陸海空の自衛隊のヘリパイロットで操縦技術が高そうなのはどこでしょうか？

Question

陸海空の自衛隊のヘリパイロットで操縦技術が高そうなのはどこでしょうか？あくまでネタのような質問ですので、気軽にお答えいただいて構いません。

それぞれ活躍の場所や任務の内容は違いますが、全ての自衛隊でヘリコプターという航空機を共通して運用しています。
とくに空自のUH-60J、陸自のUH-60JA、海自のSH-60J・SH-60Kは一部改良されながらもUH-60 ブラックホークから派生された機体を運用しています。

空の専門家である航空自衛隊・多様なヘリコプターを運用している陸上自衛隊・波に揺れていても着艦する技量の高い海上自衛隊
陸・海・空でヘリパイロットの技量が平均して高そうなのはどこだと思いますか？
またパイロットにも特徴的な基質みたいなのはあるのでしょうか？

Answer 1

各自衛隊のヘリごとに任務が異なるので、参加する任務ごとに優劣がわかれると思います。

海上自衛隊は洋上飛行が基本となるので、地文航法が行えない為、計器航法や計器飛行の能力は他のパイロットと比べて優れるかと思われます。
だだっ広い大海原に陸自のパイロットを送り出したら、彼はきっと凄く困惑するのではないでしょうか。

一方で陸上自衛隊は野戦の支援などで山岳地帯の飛行などが多いでしょう。
風が激しく山岳波などの危険もある山での飛行は、海自の哨戒ヘリのパイロットには厳しいでしょう。

空自の救難隊は海も山も飛ぶので、両者の中間といった所でしょうか。

当然といえば当然ですが、海なら海自、山なら陸自、となりそうです。

Answer 2

陸海空すべて技量は高い。同じ厳しい教育訓練を卒業してきたプロ達で
ある。どのような状況でも応用が利くし、対応できる。陸海空関係なし。
ただ操縦の技術の基本レベルは皆同じであることは確実、それ以上の
操縦は個人のセンスと運動神経反射神経、それにヘリが自分の体の一部
であるかのごとくヘリの調子を体で察知できる能力が高いかによる。
要はその人間のやはりセンスにより、多少の優劣があると思う。

Answer 3

すべてにおいてヘリ操縦は高い技術が必要。
あの迷路のような操縦席の使い方を、レバー、ボタン、モニターを一つ一つ、確実にこなさなければいけません。
あとできる限り英語を話せなくてはいけません。
視力は１，０以上。離陸、着陸という難問。
いろんなことをこなさなければいけませーん
むつかしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいくやしいいいいいいいいいいいいいいいいいいい地区所尾おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

Answer 4

コブラやアパッチは攻撃用のヘリだから、高い技術が必要な気がします。

という訳で陸自。