解決済み
ISO9001で 外部監査で勘違いしたことを話してそれが観察になりました。 単なる勘違いで、自分で見てない、聞いていない、確認していないことを話したことに すごく後悔しています。 原因として考えられることは何だと思いますか よろしくお願いします。
3,328閲覧
ISO9001は品質文書と品質記録からなる文書管理です。勘違いをされたのは記憶や思い込みに頼ったからでしょう。 何か聞かれたら常に、どこに規定されているか、どのように守られ運営されているか、どこに記録されているか、を念頭に話をされることを徹底しましょう。 監査の対策としては、事前に対応の練習(内部監査)をすると良いと思います。品質文書にする必要はありませんが、対応方法をマニュアル化すると良いと思います。 悔やむのではなくて、監査への対応(品質)を含んで粛々と KAIZEN していけば良いです。
2人が参考になると回答しました
原因は、インタビューの対象になっていないあなたが回答したか、あなたの理解力が足りなかったのどちらかでしょう。
ISO9001は品質に関する規格です。 自身でおっしゃられているとおり 自分で見てない、聞いていない、確認していない人間が作業に携わっていることで 品質は守られないということです。 原因は回答者であるあなた自身の勉強不足です。 厳しいことですが現実です。 私の会社では新入社員の時から全員にISO関連の教育はさせています。 監査時の回答者はメインはベテランが行いますが、 入社3年目の社員も答えられるレベルになっていますので 監査には出席させてサブ回答者として席を与えています。 全員がしっかり理解することで本来のISOの価値が表れます。
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る