解決済み
私は運よく独学で市役所に合格しました。同じ大学の友人が数名東京アカデミーに通っていましたが、その友人からいくつか情報をもらったことがあるので、分かる範囲でアドバイスします。 地方は、日程によっていくつかのグループに分かれていて、それによって少しずつ出るポイントが違います。また、東京都や大阪府のように、まったく独自問題をするところも出てきました。面接や討論、論文テーマなどは、完全に独自です。中には、あるテーマに沿って自治体の施策などのプレゼンをするところもあります。 友人の話では、このあたりを含めて地方別の対策を東京アカデミーではやるみたいです。私が友人から少しもらったネタは、9月市役所試験の出題傾向と自分が受けた市役所の二次試験論文の過去テーマです。これは正直役立ちました(自分が通ってないので申し訳ないですが、良き友人を持ちました)。 東アカは地域によって講座内容が違うことをウリにしていますが、恐らくこの情報量が多いからかと思います。友人曰くですが、地方公務員の合格者は多いそうです。 あまり深くはわかりませんが、参考にしてください。
全問回答や選択回答とか問題形式や問題数が若干違い、 受験する役所によって問題が異なるだけで、 試験のレベル自体はそれほど変わりません。 僕は東京アカデミーではありませんが、おそらく対策はしないと思います。 ほとんどの地方公務員の試験は問題用紙が回収されますので ここ数年分の過去問を解かせるなどいった対策はできないと思います。 二次試験も役所によって異なり 内田クレペリンをするとこもあるし、集団討論をさせるところもあります。 内田クレペリンや集団討論などの対策は一次試験を突破してから東アカの事務員とかに相談すればいいと思います。 僕が通ってた予備校では、 ある役所の一次合格者やその役所ですでに働いている人を30人ぐらい集めて、集団面接や集団討論などの練習をしていました。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る