世に言う、家事手伝いやニートと呼ばれる人についての質問です。 どうしても理解できない事があります。

Question

世に言う、家事手伝いやニートと呼ばれる人についての質問です。
どうしても理解できない事があります。
世に言う、家事手伝いやニートと呼ばれる人についての質問です。
どうしても理解できない事があります。

今は親の援助があって何の不便もなく暮らせるかも知れませんが、
将来はどうするつもりでしょうか？
自然に考えれば、親の方が先に死にますよね。
職にも就けない、家事もろくにできないような状況で、
どうやって生きていくつもりなのでしょうか？
一生家政婦さんなんかを雇う遺産でもあれば話はわかるのですが・・・。

女性の方は、専業主婦になればいいと考える人もいるかも知れません。
そういう考えの人は、お相手の目星がついているのでしょうか？
それとも、自分ならいつでも相手は見つかると考えているのでしょうか？
結婚適齢期をすぎたら相手も見つからず↑と同じ状況になると思います。
私には物凄いギャンブルに思えるのですが・・・。

生き方を否定したり、非難するのが目的ではありません。
男女様々な方の考えを伺いたいです。

Answer 1

２０代後半、女性です。

あなたの意見、まったくその通りだと思います。
自分の周りでは、短期バイトや今までの貯金を崩しているようです。
なくなったらまたバイト、終わったらニート生活。
親が死ぬくらいの年齢の人は知らないけど、そこまでいくとバイトがパートになるだけ？？かも。

個人的にはたとえ専業主婦になっても、
結婚生活で何にお金がかかるかわかりませんし働けるだけ働きたいです。
社会と関われる意味でも。

Answer 2

私のまわりのいわゆる家事手伝いの方は、やはり親が小金を持っています。なにせ田舎だから近所の人から、いつ結婚するのと聞かれています。親御さんが気の毒で・・・。だけど、それを許す親も親で、母親が一生懸命パート勤めしてどうすんの？！！そうこうしている間に、彼女は３７歳です。この先どうするのだろう？と、近所の人々が心配してます。