３ヶ月前に転職し、化粧品メーカーの営業を始めました。仕事も大事ですが、家庭のことも、しっかりしたいので、19じまでには…

Question

３ヶ月前に転職し、化粧品メーカーの営業を始めました。仕事も大事ですが、家庭のことも、しっかりしたいので、19じまでには上がる約束で勤務することになりました。他のディーラーさんとも、月に何回か一緒に仕事をさせて頂いてます。ディーラーさんのトップの方に「営業の仕事をするなら、毎日23じ過ぎるのは当たり前なんだから、腰を据えてやらないと」と言われました。私は勤務時間の条件から仕事を決めました。それなのに、そんなことを言われ、かなり複雑です。ヤル気が、どんどん失せてしまいます。営業向きじゃないんですよね…私自身が。自分自身ヤル気満々で頑張っていたのですが、この先、不安だらけになってしまいました。皆様のご意見をお聞きしたいです。宜しくお願い致します。

補足

子供が小学校低学年なので、一人で留守番させるのは、20じ過ぎが限界と思い、時間は19じ位までの勤務という契約で働かせて頂くことになりました。（たまに遅くなるのは、しょうがないとして。）

Answer 1

営業は向き不向きがご自分で分かりやすい職種だと思います。
なぜそのようなお仕事を選んだのか不思議ですが・・・。

私も家庭があるので質問者さま同様なるべく残業なしで早く
帰りたい派です。できるだけ長く働きたいと思うのでそこは譲れ
ない条件です。

私も度々家庭と仕事の両立について知恵袋でたくさんの方から
ご意見をいただいて大変さはよーく分かります。
営業さんはお客さんの都合で動くものですから事務職などに比べ
て余計大変だと思います。

文面からかなりやる気を失われているようなので無理して体調を
壊すより思い切ってもう少し勤務時間が短い職種に転職された
方がいいと思います。ただ今転職活動は大変なので仕事を続け
つつ活動された方がいいですよ。

大変かと思いますが頑張ってください。

補足みました
ご主人やご両親にお子さんを夜みてもらうことは不可能なんですか？
でも、最初から自己分析？みたいなのが足りなかったのかなって気
がします。もし質問者さまが営業というお仕事が大好きならお子さん
の預け先をしっかり確保してバリバリ働かれるはずですから。
私は転職された方がいいと思いますがもし転職されるなら次は時間が
ある程度決まっている例えば人と接するのが好きなら販売職などに
した方がいいと思います。

Answer 2

家庭のことがあっても、正直な話仕事って別だとおもうのです。どういうご事情があるのか存じませんが、仕事をするなら特に営業って成績がすべてではないでしょうか？成績をおさめているならいいとおもうのですが、あなたの成績がどうかは知りませんが・・・・ですがやはり仕事をするならば、まわりには23時まで頑張っている人がいるのはたしかに事実です。
土日も出勤して仕事をしておられる方もいます。
そういった中で、家庭を優先されるとましてや営業ですから、果たして営業の方で家庭を優先されている方っているかな？っていうと、どうなのかなとも思います。
そういった方には19時に家庭を優先して帰るあなたは滑稽にみえてもしょうがないかなって思います。女性の方ですよね？？違う方ならすみません。私自身家庭と仕事は別物だと考えてます。なので家庭と仕事の両立も大切だと思いますが、でも確かに営業って男社会でしょう？だから家庭を優先して帰る人がいるとそれって正直どうなのかなって思ったりもするのです。

正直な話きついのですが、どちらを優先するか決めてほしいって思います。きつくてごめんなさい。

Answer 3

あなたの将来のビジョン次第でどうとでもなる話だと思います。

本来は時間内に終わらせるものですから、残業するのが当たり前と決めつけを持った人が別に正しい訳ではないと思います。ただ技術も経験もないうちから安定を求めてばかりでは専門性は身に付かないし、厳しい言い方をすれば使えない人間になる可能性だってあると思います。
今回の話も個人的には、毎日やれとその人も言ってる訳ではないと思いますし、週2日は定時に帰るとか目標を持って対応すればいい話であって、何をそんなに深刻に悩んでるのか正直理解は出来ません。逃げ道ばかり模索してるようにも映りますし、そんな考えで現実社会に生き残れるほど甘くないと思いますよ。

なので自身のビジョンさえ持って前向きにキャリアを磨いていって自信があるのであれば、就業時間外の対応は人それぞれあっていいと考えます。ある程度の許容幅（柔軟性）と積極性があってかつ自ら道を切り開く力を持ったモチベーションの高い人材なら誰も何も言わないと思います。

補足について
そんな環境で働いてるお母さんはあなただけではありません。仕事も家庭も両立するために頑張っておられる方は沢山います。何を優先したいのか、そのために自身がどうしなければならないのか、与えられて動くのではなく自身が考えないとどんな仕事に就こうが結果は変わらないと思います。