ミナミの帝王でよく「原発で働くか？」とか「遠用漁業しかないな」とかのせりふがありますが、実際にそういう職業につくことはで…

Question

ミナミの帝王でよく「原発で働くか？」とか「遠用漁業しかないな」とかのせりふがありますが、実際にそういう職業につくことはできるのでしょうか？

Answer 1

遠洋漁業？そんなに給料が良いわけではないです。
どんなにきつくても、数ヶ月～１年近く、絶対に逃げられないのと、お金を使うところがないので確実に貯金ができること。食事も賄い付きだし。
応募は出来ても、海の上でお荷物になっては困るので、向こうも、体格体力で選ぶでしょう。
原発は、１日あたりの被曝量の制限があるので、仕事ができる時間が限られているため慢性的な人手不足かもしれません。
窓のない施設で、あと何分ここにいられるかを計算しながら仕事をするのでは、精神的に長続きしないのが普通の人の感覚かもしれませんが。

Answer 2

ミナミの帝王見たことないですが…遠洋まぐろ船ならわかります！！まぐろ漁船に乗る人はだいたい海技士免許がないと無理だと思います！また乗組員は日本人＜インドネシア人が多いです！選ばれる条件は体力がある人やハッキリとした動機がある人がイイと思います！あと目標がある人強いと思います！！また寝る時間も＆休暇もあまりなくかなりの重労働で大変ですが、かなりやりがいのある仕事です！！もう最高です！！

Answer 3

就けます。でも何の努力も行動もせず礼儀も知識も知らなかったら無理です。

Answer 4

今時、遠洋漁業で稼げるなんて夢のまた夢。インド洋のマグロ漁船は現地人を使用します。（賃金が安いから）日本からは、飛行機で責任者が行くだけです。また、カツオ・マグロの遠洋漁業も燃料費が高騰して以前ほど割に合いません。昭和の30年～40年頃であれば、日本から海外に向けて遠洋マグロ漁船・南氷洋の鯨・北洋サケマス等で日本に帰ってくれば300万円程度の賃金が支払われる事もありましたが、現在そのような水揚げがある魚種は無いと思います。大間のマグロも年間何本も取れるものではありませんし、何時かのように1本2000万円の値が付く事も無いと思います。また、原発は管理が厳しく、下請けであれば可能でしょうが元は電力会社ですから無理です。