解決済み
高1の男です。戦闘機パイロットになりたいのですが、今、文系にいくのか理系にいくのかでとても悩んでいます。 やはり、戦闘機パイロットになるには理系にいったほうがいいのでしょうか。 どなたか教えてください。よろしくお願いします。
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物理や数学の知識は必要ですが、航空学生の試験は文系理系の比重は基本同じです。 高校の理系は数学3や物理Ⅱをやりますが、航空学生採用試験は国語1.2、英語1.2数学1.2.Aが必須、社会科学と自然科学の科目から一科目なのでどっちがいいとかはありません。 質問者さんの学びたいほうにして、しっかり勉強することです。 なってからも航空工学や力学などだけではなく、航空法や自衛隊法、安全保障など社会科学系なども必ずやりますので。
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下の方も言われてますが、戦闘機Pのスタートラインに立つには関係ないと思います。 ただ電波関係や力学なんかを考えると理系かなとも思いますが、それだけじゃないですしね。 戦闘機=自衛隊と思いますが、そうであるなら文章作成能力や語学能力は魅力的です。 しかし、漢文や古典なんかはつかいませんでしたね(笑)でも、孫子の兵法や日本の歴史を知ろうと思ったとき、もっと勉強しとけば面白いし理解しやすいのかなぁなんて思います。 結論・・・君が高校生であるならば、どちらでもいい!コインの裏表で決めても問題ないよ しかし、選んだほうをまじめに学んでください。それで十分です。
理系の方が 良いんじゃないですか?? 特に物理学は 必要だと思います
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