擁護してみます。 ◯パチンコ等のギャンブル 古来ギャンブルは人類の娯楽の大きな一つです。これを絶滅させることは、不可能でしょう。 さて、こうしたギャンブルを全面規制したとすると、その需要を満たすのは違法な行為を違法だと分かってする組織(暴力団など)になります。 これは、そうした組織に資金源を提供することになってしまいます。 特定の需要を満たす機会が必要ですね。 ◯マスコミ 本来マスコミの機能は、国民の知る権利を満たし、政府や行政団体、企業など社会に利益をもたらすべき存在の不正を質すことにあります。 残念ながら、現状は必ずしもそうではありませんが。 ◯カルト宗教家 宗教自体にラインを引くことはできません。どの宗教が正しいのかを決めることは、誰にもできないのです。 国家が一宗教しか認めないときに起こる不幸は、歴史的には枚挙に暇がありません。現在の世界においても、それは見られます。 何でもあって、何でもいいよ…という状況が望ましいでしょう。 というところでしょうか。 まあ、質問者さんの言いたいことは、ユーラシア大陸の東の果ての半島にある国家と民族、そしてそこの出身の、外国人にも関わらず日本に永住しようとし、果ては選挙権まで寄越せという人達が、大きな顔をしているのが気に入らないのですね。 それには共感できます。
役に立ってますよ! 税金収めてくれますから…(笑)
僕もあなたの意見に大いに賛成です
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