解決済み
人生は一度きりしかありません、清く正しく行き幼少の頃から勉学に勤しみ一流大学卒で一流企業に就職し、人から尊敬できる人間にならなければ意味がありません。 もし道をそれてしまったらお先真っ暗です。中卒ブルーワーカー、契約社員仕事は充実しておらず暇潰し、社交能力が低く彼女友達のレベルが低い下等な人間一つでもあてはまると軽蔑対象。影で笑われ無残な一生を終えるでしょう。 人生にやり直しはききませんから。 あなたはこの意見を小学生と社会人に真顔で言われたらどう返事しますか?意見を述べた方は至って真剣です。
218閲覧
「人間は、この世的、肉体的には、死んだら終わりに見えるが、ほんとうは”死んでも死なない”のだ。その『生き通しの生命』こそが自分の本質なのだ。肉体を持った姿そのものは、年を取れば、皺が出てきて、腰も曲がり、頭脳は弱り、髪の毛は白くなり、ぬけてゆく。病気にでもなれば、床に臥し、やがて、人生の終わりを迎えるときが来る。しかし、それは外見だけのことであって、人間としての本質は『生き通しの生命』なのだ。 人間は、この世に生まれる前から、一人前の、仏の子、神の子としての立派な魂を有している。また、死んでからのちも魂はなくならず、ずっと生き通しなのだ」 こういう人生観を持ち、「この世の数十年の人生は無駄ではない」と考える人がいるのです。 そのような人は、『人間は、この世に生まれてくる前から、仏の子、神の子であり、光輝く魂だった。そして数十年の人生のなかで、さまざまな経験を積むことにより、さらに魂が磨かれ、中身の充実した、深みのある人間に変化する。この世での経験を通し、魂はいっそう磨きこまれ、付加価値を増すのだ」と考えるわけです。 「一定のパターンにはまって逃れられなくなる」というタイプの人が、運命をどう逆転させるか、どう逆転打を打つかということを考えてみましょう。あたかもジェットコースターに乗っているような落ち方をしていく人が多いのですが、その理由を探ってみると、ほとんどは考え方のパターンに原因があります。その人特有の考え方のパターンがあって、一定の状況が現れると同じパターンを示し、決まって、負けるほうの反応の仕方をしてしまうのです。 そこで、自分の反応のパターン、考え方のパターンをよくつかんでおく必要があります。「こういう状況になると、自分は必ずこのようになる」というパターンを客観的に把握しておくことが非常に大切なのです。 したがって、「人生を変えたい」と思うならば、積極的に努力して、自分と違う考え方や行動のパターンを身に着ける必要があります。そのようにして、自分自身を変えていくことは可能なのです。 未来が肯定的か否定的か、幸福であるか不幸であるかは、あなたの「心の種子」によります。未来を幸福なものにしようと思うならば、肯定的な種子を心の中にまき、育てなければなりません。その種子を育てるには、常にくり返し考えることです。悲観的な想念に負けそうになったときには、それに負けないだけの肯定的な想念を自家発電しなければなりません。それは気力を出すことであり、努力することです。そして、今日できることをやり、明日の希望を考えることです。マイナスの考え方に支配されそうになったら、それと戦うプラスの考え方を出していくこと、発信していくことが大切です。 人間は、心の中で矛盾する2つのことを同時に思うことはできません。幸福な人が不幸になることも、不幸な人が幸福になることもできないのです。また、笑いながら悲しい話をすることも、悲しい顔をして涙を流しながら楽しい話をすることもできません。人間は1度に1つのことしかおもうことしかできないのです。したがって、心のなかを占めているものがいったい何であるかが非常に大事になります。
どのような意図があってのその意見なのかは分かりませんが、文面の上っ面を見る限りではそんなに間違ったことを述べているようには思えません。 しかし私なら、ここの部分を取り上げて反論します。↓ >人生にやり直しはききませんから やり直しがきかないことはありません。 一流大卒でなくても、一流企業でなくても、人間は学校を卒業してからが本当の勝負です、社会人になってからどれだけ勉強したり努力したかの方が大事なのです。 学生の時に戻れなくても、今だっていつだって巻き返しは成るのですよ。 と答えます。 ↑上記の言葉は、周りの賢い人たちに囲まれて気落ちしている私に、知り合いの人に掛けられたもので、受け売りなのですが、その言葉を宝物のように思って励んでいます。 質問者様のブログにヒントがあるのかなと思うのですが、今はPCが読める状態ではないのでこういう回答になりました。 先日はBAどうもです。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る