教えて!しごとの先生
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私は今翻訳家をめざしています! 私は今、大学の英語英米文学科で英語を勉強しています。

私は今翻訳家をめざしています! 私は今、大学の英語英米文学科で英語を勉強しています。でも、小学生の時から英会話に行っていて今まで英語はあまり勉強せずにやってきました。でも英語は大好きです。 そこで最近翻訳家に興味を持ちました! 映像翻訳や、児童小説の翻訳などがしたいです。 元々小説、洋画などは好きで、翻訳家の職業を考えたことはあるんですが、考えてみると、翻訳家のことを何も知りません。 そこで質問なんですが、翻訳家になるには何か資格や検定が必要もしくは、あるべきですか? 最近になって翻訳家志望の人が増えてきていて競争率が激しいらしいんですが、何か今大学生活の中で私に出来ることってあるんでしょうか?(><) おすすめの勉強方法があれば教えてください! ちなみに英検2級です。 回答よろしくお願いします!

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  • ベストアンサー

    私は、英語は、全くと言って良いほどにダメにございますが、我が社の中には、流暢に使うものが多数おりましてございます。 されど、その中でも、対外的な「交渉」などの場面で「使える人間」というのは、限られてくるのでございます。その理由は、「専門用語や、慣用的用語、隠語、微妙なニュアンス」を含めて、和訳出来るか否かに係っているのでございます。 日常的には、ストレスなく英語での会話をしている者でも、契約書などの文面を和訳するとなりますと、相当な神経を使うそうにございますよ。なんでも「theとThe、どちらなのか、または、あるか無いかで、意味が違ってくる」というのを聞いたことがございます。私には、「わからんなぁ」というところにございますが。 ある時の失敗談がございます。こちらは、英語では無かったのでございますが、日本語に直訳したために「今日の空は、青い空だ」と訳されたので、挨拶かジョークの類と勘違いしました。 ところが、本来の意味は、「今日の交渉では、価格制限の前提は付けないで望みたい」という意味だったらしいのですね。「青い空」つまり「青天井」とは「上にキリが無いという意味」なのでございます。そのような慣用的な言葉も習得する必要がございます。 児童文学では、例えば「小さな、毛の生えている、イモ虫」と直訳される言葉を、ある翻訳家の方は「毛皮の服を着たかわいい虫」と訳したそうにございますよ。 この辺りは、センスなのでございましょうか。難しいものかと存じましてございます。 やはり、多くの本を読み、また、映画などで、字幕スーパーのものを、耳で聞いた言葉が、どうして、字幕ではあのように訳されているのかを経験から学んでいくのでございましょうか。 無論、本来的な文法や単語を覚えるのは平行して進める必要はございましょうね。

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