大学在学中に、内定がもらえない場合、大学を卒業してから、就職活動となりますが、

Question

大学在学中に、内定がもらえない場合、大学を卒業してから、就職活動となりますが、同じような境遇にある方、過去に同じような経験をされた方、卒業後の就職活動は、どのようにされていましたか。

わたしが、いま、想像しているのは、ハローワークや求人情報誌で、企業をみつけて、面接や就職試験を受けるという、
大まかな内容を想像しています。

履歴書はたくさん書いておいた方が良いでしょうか。

Answer 1

今ほどでは無いですが、バブル崩壊後の就職氷河期に大学を卒業しました。大学3年から就職活動をしましたが、全然決まらず泣く泣く地元に帰りました。

その頃は色々と社会の知識が無く、私はハローワークやジョブカフェのキャリアカウンセラーの方に色々と指導してもらい、ハローワークの紹介で、卒業半年後に就職する事ができました。

本当は「新卒カード」が強力ですが、今のご時世ではそれを使っても内定を貰えないですよね。大手企業なんかは「第2新卒採用」もありますので、リクナビを卒業後チェックしたほうがいいと思います。大学の就職課（学生課かな？）も、卒業してからも就職支援してもらえる場合もありますので、調べてみて下さい。

私は大学時代に勉強ばっかりで就職活動は2の次でした。今となっては後悔しています。20代前半だったら出来た事も30代を過ぎると出来なくなる事の方が多いです。どうか、質問者さんも妥協せず、自分が納得できるまで就職活動を頑張って下さい。

履歴書は、前もって用意していた方がいいですが、今後変更するような項目は空けていたほうがいいです。写真も勿体無いといって昔に撮った写真ではなく、なるべく直近の物を用意したほうがいいですよ。