作業療法士です。 理学療法士は特にリスクが高い肺疾患、心疾患を担当することが多くリスキーとは言えると思います。 リハビリは同時期に介入しますが、チルトテーブルや下肢装具の適応など動けない状態からの治療がメインなので大変だと思います。 作業療法士は動けるようになってからの質の向上や動作獲得がメインなので。 参考まで
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私は理学療法士PTです。それは働く施設によるでしょうが、PTは歩行練習での付添い、筋力トレーニングでの徒手的負荷、あとこれが身体的負担が大きいですが動けない患者の身体の移乗(車椅子に移る)介助・・・この負担軽減のために腰痛対策ベルトを業務で装着するPTは多い。OTは基本的にテーブルでの上肢機能練習が中心でやはりPT職は体力勝負ですね。大昔は“白衣のドカタ”と称されていたようです(笑)から。でも勤務先では華奢なうら若き女性が有休をこまめに取りながらも充実感を噛みしめて働いてますよ。職種の選択はその治療内容を吟味されて、きつい仕事でもその内容に携わりたいという矜持が自覚されてから決められたら後で後悔もないとおもいます。
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どちらもやったぶんだけきついと思います。手を抜けばきつくないかもしれません。
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