公立保育士の二次試験に落ちました。自分ではできる限り答え、まあ上手く言ったかの感触でした。 まず最初にとても緊張してい…

Question

公立保育士の二次試験に落ちました。自分ではできる限り答え、まあ上手く言ったかの感触でした。
まず最初にとても緊張していて、肩が震えていると面接官に言われました。
そのあと、なぜ保育士になろうと思ったのかという動機、どういう保育士になりたいのか、どこへ実習に行ったか、という質問でした。
私は母が働いていたので0歳から乳児保育を受け、母がこれでいいのかいつも迷っていたという話を聞いており、子供の世話は勿論のこと、働く女性をサポートできるたくましい保育士なりたいと答えました。勿論子供が好きとも言いました。実習は中学からなろうと目標を持っていたので、5～6園に行ったこと、その中で感じたことは私立は先生方がいつも気ぜわしく何かに追われており余裕の無さを感じたこと、を答えました。
これは受け狙いに聞こえるのでしょうか。
最終的には落ちたことが全てを物語るのは分かりますが、何が足りなかったのかどなたか教えてください。

Answer 1

すべてを出し切った上でその結果は「仕方ない」と思います！努力しないよりはずっとマシです！尊敬します！
ですが面接は「任命者の裁量」がものをいいます！公務員試験では筆記試験などのマークシートの試験ではコンピュータ(機械)が採点をしますが、面接は機械ではなく「人間」が行うものです！そこには感情や人情が入っても仕方ありません！
それに「私立は先生方がいつも気ぜわしく何かに追われており余裕の無さを感じたこと」は私はNGワードだと思います！私立の保育所を貶しています！私立の保育所がマイナスイメージです！「公立・私立問わず保育士の仕事はいつも忙しく余裕も無いのは同じ」だと考えます！「逃げ」だと思いました！公立でなければいけない何かの理由が必要だったと思います！世の中には「人の役に立つ仕事」はたくさんありますが「どうして公務員(公の仕事）じゃなければいけないのか？」と聞かれているのと同じです！

Answer 2

肩が震えるほどの緊張ということで、かなりの緊張具合だったと察します。拝読して、私が思うに、受け答えの内容云々よりも、極度の緊張で保育士としての元気さや明るさ、笑顔が伝わらなかったのではないかと感じました。
お答えになられた内容は、ご自身の体験に基づいており、とても説得力があるなと感じました。