内定式について

Question

内定式について.
就職活動中の大学３回生です。

内定式は通常１０月１日にあると思いますが、絶対参加ですか？

私は海外の大学に通っているため、１０月１日は学期中なので日本にいません。

内定式に参加しないと取り消しになってしまうのでしょうか。

また内定式がどのようなものなのかを簡潔に教えて頂けると幸いです。

Answer 1

原則は参加すべきだと思います(忌引等を除いて)

同期となる方々との顔合わせもあります。

私の会社にも海外の大学卒業の同期が数名いますが、全員参加しましたよ。(アメリカ、UK、フランス)

無断で休んだ場合には取り消される可能性もあります。(最悪、同じ大学の方が全員取り消されます)←実例有
どうしても参加できない場合に理由を述べて欠席は可能だと思います。が原則は参加で調整すべきです。

原則、10月1日迄は会社は"内定"を出すことができません。
その為、現在は"内々定"の状態です。

内定式は、正式に入社日(4月1日だと思いますが)を以て貴方の入社を認める為、正式に採用(内定)致します。という内示の式です。(いうなれば疑似入社式)
(内定となった場合には、会社は独断で内定取り消しを行えません。逆を言えば内々定の状態の今であれば内定ではない為、会社の意向で取り消しすることもできます。)

具体的な内容(私の時)

14時ぐらいに本社集合
→14時半より開始
→15時半ごろまで社長の話聞いたり正式内定発令等。
→16時から役員を交えての懇親会でした。

→その後、同期となる人たちと飲み会･･・という流れ(ここは余談)

Answer 2

大学4年です。

私のときは、海外の大学で欠席されている方いましたよ。
もちろん参加するにこしたことはないでしょうが、理由を話せば大丈夫だと思います。
また、内定式が10月1日ではない企業もわりとあるみたいです。

まともな企業なら大丈夫だと思いますが、企業によって異なりますので、人事の方に相談されるのが良いでしょう。

内容は、承諾書の記入、自己紹介､筆記試験､懇親会という感じでしょうか。