解決済み
柔道整復師の卵です。 柔道整復師の方、治療院などで働いてる方に質問です。 構造医学、PNF、AKAなど色々と手技がありますよね? そういう手技はどうやって勉強されますか? 地元に戻らず、そういった手技をしている治療院で勉強をする。 地元に戻り、それなりの治療院で働き、お金を貯めながら本やセミナーで勉強をする。 私の中ではこの二通りを思いつきました。 数年後、しっかり技術を身につけて独り立ちするには、どういった進路がいいのか意見を頂けると嬉しいです。 将来は地元に帰り、治療家として地域に貢献したいです。
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いろいろですね。 それぞれの勉強会に行く。 カイロやオステオパシーの学校に行く。 大きな院では勉強会があるのでそういった勉強会に出る。 理学療法士の資格を持つ柔道整復師と交流会、勉強会をする。 いろいろあります。 大学の臨床研修をうけるなどもあるでしょう。 最近は、理学療法士と柔道整復師のダブル免許取得者も多いですし、学校の先生もダブル免許者が結構います。そういった先生の場合、理学療法系の手技も結構教えてもらえます。私が出た学校にもそういった先生方がおり、いろいろと教えてもらいました。 施術院の勉強会のみで技術習得するのはあまりお勧めできません。例えば指導員の先生がいるような施術院なら良いのですが、古い技術や今では使われないような技術をずっとおこなっているところもあります。そういった意味では、きちんとしたセミナーなどがよいでしょう。
開業柔道整復師です。 それは、ご自身がどのような治療家になりたいかでしょう。 色々な手技療法があります。どれが自分に必要かを判断して実力をつければ良いかなって思います。 私は師匠の技術とスポーツ外傷を得意とする整形外科医に師事して修行しました。 施術は特別な事は無いですが柔道整復術を基本に使用します。スポーツトレーナーを副業でしていますのでスポーツ外傷を施術させて頂く事がほとんどです。 どのような治療所を作りたいかが肝心だと思います。みんな修行中は体にムチ打って頑張って技術を得てます。朝早くから晩遅くまで勉強して毎日毎日、一つずつ問題をクリアして、悩み!勉強を繰り返します。今でも勉強を続けています。 開業してからも精進して、色々な先生からも勉強して一生を終えます。 最後まで治療家として生きて行きましょう。 頑張ってください。
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