解決済み
公認会計士になるには、どの予備校がお勧めですか?TAC、大原、LECあたりで考えていますが、TACは大人数なので、少人数の大原に魅力を感じています!あと短答式1年合格のLECも気になります。
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どの予備校も地域等によって設備も違いますので、お近くの予備校で自習室の環境がいいところで良いのではないでしょうか。 ちなみに、個人的な意見ですが、LECは個性が強く、また先生の数が少ないので質問を沢山したい方にはお勧めできません。あと、LEC生徒が少ないので、模試等を受けた時に自分の今いる順位がよく分からないというデメリットがあります。ただ、個性が強い分、超短期で合格できる可能性があるというメリットは捨てがたいですね。あと安い。 TAC・大原は大手なので安心はできますよね。自分がやっていなことは他の受験生も基本的にやっていなので、TAC・大原で頑張っていけば大丈夫とう安心感があります。 大原は学校法人なのでワイワイした感じで先生との距離も近い気がします。(先生のほとんどは公認会計士の資格なし。) TACは大原よりスマートでクールな感じでしょうか。 あとは本当に好みの問題です。受かる人はどの予備校でも受かるし、落ちる人はどの予備校でも落ちます。
私自身の経験と、周りからの話を総合して回答します。 TAC メリット:大手であること デメリット:講師の質に差がありすぎる。質問しにくい環境。テキストに誤植ありという噂。 大原 メリット:大手であること、職員室があり、質問しやすい環境(地域差あり) デメリット:テキスト全般いけてない。本科生がいる地域では休憩の度さわがしい。 LEC メリット:大分詳細。ある講師の管理会計論は超優秀!単科で受けるべき。費用が比較的安い。 デメリット:詳細である分、量が非常に多い。少数派である。 ちなみに短答式試験は、論文受かれる人は確実に受かるので、論文の対策を中心に決定した方がよいです。
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