日本の航空業界はプロ集団ではなくなったのですか？ 特別な訓練を長時間積んで、常に継続訓練もしていると

Question

日本の航空業界はプロ集団ではなくなったのですか？
特別な訓練を長時間積んで、常に継続訓練もしていると日本の航空業界はプロ集団ではなくなったのですか？
特別な訓練を長時間積んで、常に継続訓練もしていると豪語していますが、さほどのことはありませんね。
プライドだけはあるのでしょうが。

Answer 1

量産体制で、ある程度質が落ちるのはありえますが。

航空事業では許されないことだと思います。

それにしても、海外便、国内便ともに需要が増加して、発着頻度が相当あがっている中で、整備、運行管理、飛行頻度があがって疲弊しているのではないかとも思います。

早急に対応の必要があるのでしょうが、西日本ＪＲ事故のようにならなければいいが・・・と思ったりします。

Answer 2

今までは国内で整備などを行っていましたが昨今の不況で添乗員さんもそうですが人件費の安い外国の方が増えてきています。
それが全て悪いとはいいませんが質が落ちているの事実のようです。
昔は先輩から後輩へ技術継承がされましたが今は先輩がリストラされその辺りの技術の引継ぎが不十分なのかもしれませんね。

Answer 3

一度、パイロットの選抜からウイングマーク取るまでの訓練を体験してみれば？
二度と偉そうな事は言えなくなるよ

Answer 4

俺はプロ集団だと思うな～。
ただ「運転」「整備」「営業」に特化したプロで分業化されすぎ。車の免許だって昔は車の内部を知らないと免許くれなかったのに・・・。今じゃカーコンとか行けば直してくれるからね。
だからパイロットにどこのメーカーの部品を使った飛行機か聞いてもわからんだろうと思う。そりゃ「壊れた原因がわかりません」って社長さん達は言うだろうね、機械のこと知らないんだから。