解決済み
弁理士の資格を取ろうと思います ただ一つ不安があります 弁理士は政府の政策で増加しているとのことですが、増えすぎてポストが無くなるという事態は起こりうるのでしょうか?数年前に政府が実施した「ポスドク1万人計画」というばかげた政策のおかげで、職に就けない博士が巷に溢れ深刻な社会問題になっていることは、ご存知の方が多いかもしれません。 私が危惧しているのは弁理士の世界でも「ポスドク問題」のような状況が起きてしまうことです。 まあ弁理士は国家試験があるので、ある一定のレベルに達した者でなければ就けない職業なのでポスドク問題のような事態は起こらないかと思うのですが・・・ ポスドクはお世辞にも頭がいいとはいえない人間でもなれるということが、この問題を引き起こす原因であったので・・・
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要するに、自分は受かりたいが他の人には落ちてほしいということですね。 定数が増えなければ、自分も落ちるかもしれないことには考えが及ばないわけですね。 よく分かります。
勘違いされているようですが、博士で余っているのは、機器操作と暗記がメインの生物バイオ系が大多数です。数学的思考がないから他の理工系博士とは能力の差がかなり有ります。
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