解決済み
こんばんは!! 就職活動をしている大学生です。 未だに内定が出ずに苦しんでいます。自己PRの添削をお願い致します。【自己PR】 私は本来から明るい性格で人とコミュニケーションを取ることが好きなので、学生時代は居酒屋のアルバイトに力を注ぎました。 初めての飲食業だったので、始めた当初はわからないことが多く、オーダーを取るのに手一杯でしたが、わからないことをそのままにはせず、積極的に質問をして仕事を吸収していきました。 仕事を吸収していく中で、自分をお客様の立場に置き換えた時、何をしてもらえたら喜んでもらえるかを自分なりに考えるようになりました。そこで私は常に担当テーブルの状況を観察し、食事を終えそうなお客様には「食後のお口直しにお茶をお出しするか」などお客様の要求を予測して行動するように心がけました。その結果、お客様からお礼を言われることが多くなり、この経験から相手の望むことを予測して行動することで、より大きな満足感を与えることができることを学びました。 その評価として、お客様からの接客に関するアンケートで1位を獲得することが出来ました。 以上が私の自己PRです。 ここでお伺いしたいことが2点あります。 1.この自己PRに省くべき表現、また、この内容で私という人間性は伝わりますでしょうか。 2.通常、自己PRは文頭に「私は~な人間です」や、「私の強みは○○です」などといったように結論(タイトル)から述べるのが普通だと思うのですが、この自己PRから読み解くことが出来る結論(タイトル)が思いつかないので、皆様からのご指導をお願いしたいのです。 文章が長くなってしまい大変申し訳ございません。 内定獲得に向けて必死に取り組んでいます。皆様からのご指導をよろしくお願い致します。
皆さん、ありがとうございます。 私の志望は営業職なので、とても参考になります。 しかし、これを面接で言うとなるとかなり長くなってしまうと思います。 面接で話す際の自己PRはES通りに話す必要はないのでしょうか。 この時期まで就職活動をしているのにも関わらず無知な質問をして申し訳ありません。 秋採用の内々定を目指しているので、どうかアドバイスをお願いいたします。
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企業は星の数ほど存在し絶対的な正解はないことを前提に私見を述べさせて頂きます。 ちなみに私も一ヶ月ほど前まで就職活動をしていました。 2に関して。貴方は自分のどのような長所や人間性をアピールしたくてこのアルバイトの例を持ち出したのでしょうか。それは御方でないとわかりかねますが、第三者から見たあなたの長所は、前半部分から「向上心がある」「素直」後半部分で「相手の立場になって考える力」であることが読み取れます。もし違うなら書き直しをお勧めします。 この中からストレートに一番アピールしたいことを私の長所は○○です。(1に入ります)として前半部分か後半部分のどちらかに絞り、より深く具体的に書いた(話した)方が貴方の人間性がよく伝わると思います。 そしてもし違ったら申し訳ないですが、貴方が営業職志望であるなら、その長所が、「結果を出す=契約」をとることにどう活かせるかにも言及するべきだと思います(特にこの時期になると結果が求められる大量採用の企業が多いので) 私見ですが「この経験から相手の望むことを予測して行動することで、より大きな満足感を与えることができることを学びました。 その評価として、お客様からの接客に関するアンケートで1位を獲得することが出来ました。」の部分から「自己満足なパフォーマンスではなく相手のニーズを読み取る力」が身につきそれを営業の中での提案に活かしたい。 「1位になった喜び」から一番にこだわっていきたい。 というアピールはいかがでしょうか?
失礼だと思います。すいません。率直に書きます。 まず、自己PRにバイトのことしか書かない人って、他に書くこと無い人だと感じます。就活時代に相談してたOBが言ってましたが、「私は学生時代に飲食店でバイトをしており、コミュニケーション能力があります」って長所の人とても多いそうです。 本気で書いてたら本当に申し訳ないんですが、“担当テーブルの状況を観察し、食事を終えそうなお客様には「食後のお口直しにお茶をお出しするか」などお客様の要求を予測して・・・”の部分。おそらく面接の方は居酒屋に行かれるでしょうし、客目線だと「お茶出すの普通でしょ」と思います。無理矢理エピソードを作っている感が出てるんですよね。お客様アンケート1位の部分がそれによる結果なんでしょうが、事実は分からないですからね。 すでに書かれていますが、私は本来から明るい性格で人とコミュニケーションを取ることが好きなので、学生時代は居酒屋のアルバイトに力を注ぎました。⇒意味不明です。 指摘ばかりですいません。私なりにこの自己PRを添削します。 【自己PR】私は自身をコミュニケーション能力の高い人間であると自負しています。学生時代は学業の他に居酒屋のアルバイトに真剣に取り組んでおり、この能力はその経験からくるものだと思います。 本来明るい性格であるため、明るく接客することに自信はありましたが、明るく接客することが=お客様の満足する接客とはならないことに気付かされました。それは、お客様が望むのは、その状況に応じて適切な接客をしてくれること。つまり"お客様の要求を理解して行動してくれる店員″だということです。 そこで私は、自分をお客様の立場に置き換えた時、何をしてもらえたら喜んでもらえるかを考えるため、常に担当テーブルの観察をするようにしました。食事を終えそうなお客様に対してお茶を出すタイミングを研究する等、お客様のニーズの理解に努めているうちに、考えなくても自然に行動できるようになりました。その結果、お客様からの接客に関するアンケートで1位を獲得できた時は大きな喜びとなりました。 私が本来持っている明るさに、居酒屋のアルバイトで培った相手のニーズを自然に理解する力が加わり、強みであるコミュニケーション能力が形成されたと思います。 ちょっと長いですかね?
1.自己PRとしては完成されていて、問題ないと思います。何度も書き直して推敲したのかなという印象を受けます。ただし、ありきたりというか良くある自己PRだなという印象を受けます。これからはどういう人間になりたいかを最後に加えると良いです。 そして、もっと具体的なエピソードを入れて、個性的なPRにすることで面接官とのコミュニケーションの幅が広がると思います。失敗談から学んだことを書くのも良いです。大きな失敗は誰でもします。入社後も当然大きな失敗をするでしょう。その時に、あなたがどう考えてどう行動するか、忍耐力・向上心はあるか、成長できるかを採用側はみたいので、そういうことも視野に入れると良いです。でも、この自己PRは完成されたものなので1から作り直すことはないです。面接での会話の中で上記のことを意識してください。 この自己PRからと見とれるあなたの人間性は、物事を冷静に分析できる。接客業が好き。仕事に対しては真面目な人間ということです。・・・そうなると最初の「私は本来から明るい性格で人とコミュニケーションを取ることが好き」はこの文章からは読み取れすこの分は説得力のない文であるので表現を変えるべきです。 2.「私は成長意欲が強く、人と接する中で自分の課題を見つけ成長できる人間です」というキャッチフレーズで、「だから将来は――になりたいです」と将来の目標につなげると良いです。 あなたの自己PRから接客業や営業職を受けているのかなと考えました。もし事務職を受けているならこのPRはあまりPRになっていないので気を付けてください。
率直な感想ですが、 「私は本来から明るい性格で人とコミュニケーションを取ることが好き」 というのと 「学生時代は居酒屋のアルバイトに力を注ぎました。」 は繋がらないと思います。 なんか無理矢理に書いている感じがします。 アドバイスとしては バイトの中で苦しんで克服した経験をもっと書くと説得力があがると思います。
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