こんばんはー☆ そうですね^^ 自分は某証券会社にいた経験もありまして、外務員の一種まで持っているのですが、二種で役立つのは、証券会社に勤めるときとかに役立つと思います☆ 応募要綱見てみると『証券外務員取得者歓迎』とか書かれてますし。 為替の会社とかも書いてある場合がありますね! 銀行系も、最近は証券を取扱商品に組み入れないとやっていけないので銀行系も入ったら取らされたりしてるみたいですね。 要は金融機関全般に通じるということではないでしょうか。 あとは他の金融機関に転職する際などです。 ただ資格で仕事に就く!というよりも、知識がありますよ☆という資格です。 一種は、金融機関内ではそれなりの資格になるのではないかとは思います。 ただ一種は、ひょっとしたらご存知かと思うのですが、二種があることが前提で、金融機関に勤めている人が対象となるので、そういった点で、 会社側としては「二種から受けてもらうより、そのまま一種取ってもらえたら会社として楽だな~」っていう背景もあるかもしれないです(^_-)-☆ あとは証券会社でも仕事では、二種の知識が基盤となって、応用した作業や処理を行っていかなくてはいけないので(法律とか規定など)、あれば即戦力になるということもあるかもしれないです。 勉強というか知識と言うか、そういう意味では役立つと思います。簿記もそうだと思うのですが、業務として使うことがあればガンガンに知っておく必要があるのですが、まったく使わない、あるいは今の自分みたいに(笑)他の業務に移ったりすると。。。(T_T)/~~~ ただ取って損はないと思います☆
順番が逆です。 外務員2種の資格が取れたらどんな仕事につけるか、というのではなく、 ある仕事(投資信託のセールスなど)をするには外務員資格が必要ということです。 ちなみに証券周りの仕事についたら、個人でFXをやっていることは会社に報告する義務があり、基本的には禁止です。
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