会社の同僚が、嫌いです。 私は、３０歳女です。事務職です。 １ヶ月後輩の同い年の同僚(女の営業)が、嫌いです。 …

Question

会社の同僚が、嫌いです。

私は、３０歳女です。事務職です。
１ヶ月後輩の同い年の同僚(女の営業)が、嫌いです。

毎日会うし、
営業だから毎日お客さんと話す声が鳴り響くので、
仕事の付き合いだけだ、となかなか割り切れません…。

上司や周りの人とは仲が良いので
職場はすごく楽しいです。

私も、仕事や健康に差し障りが出そうですし
彼女にとっても、彼女を嫌いな私しか事務員のいない少人数の職場では
毎日が楽しくないと思うので、
転勤させてあげるほうがいいと思っています。

もちろん私に人事権なんかはありません。
だから、我慢して訴えていくしかないと思っているのですが、

何かいい案がありましたら
教えてください…(T-T)

補足

ありがとうございます。

事務を見下したところがあり、「私とは仲良くする気はない」と言われ、支援しづらいです。
ブラジャーの透けた服を着てくるので、男性陣にはいいかもしれません。

先輩に「彼女には腹の立つことを言うところがあるから、何度か不採用にした。いつでも相談してね」と言われてはいました。

「でも、やる気を買われて採用」でした。

彼女には、話す人がいないので、退屈だと思ったからです。

Answer 1

では、あなたが転勤すればいい。
それだけの話です。
自分しか見えてない。自己執着が強すぎる。

Answer 2

事務職がいなくなっても代わりはなんぼでもいる。営業職はそうはいかない。嫌いだから転勤させろと上司に訴えたりしたら、あなたに「辞めてくれ」というと思います。 だからあなたが消えなさい。

Answer 3

彼女のどこが気になるのでしょうか？

職場でよくある事例としては、
・お客に媚びた営業の喋り方
・事務を見下した営業
・同年代としてライバル視
などが考えられますが、

今の状態から脱却する一番いい方法は、
まずはあなたが彼女の置かれている状況や想いに同化してみる（＝想像をめぐらせてみる）ことです。

人生の大半を過ごす職場で楽しく仕事をしたいのは誰もが一緒。
おそらく営業の彼女も張り切って仕事をしていると思われます。

「事務の仕事も大変だけど、営業もお客さん相手で大変かも」
「お客さんへの言葉遣いが変だけど、誰にも教わらずに直してもらえる機会がなかったのかも」
等々、彼女には彼女なりに頑張っている姿が見えてくるはずです。
※でなければすでに転勤させられている。

このように彼女を色めがねでなく、肯定的にそのまんまの姿として認識することができれば、今度は彼女の方があなたに対する見方や接し方を変えてくるでしょう。

否定視からは否定視の負の連鎖が生まれるように、
肯定視からは肯定視の良い雰囲気の連鎖が生まれます。

この転換がない限り、あなた自身がうすうす感じているように、仕事や健康に支障をきたしてしまうことになるでしょう。

最後に一つ、具体的な処方箋として、騙されたと思って明日から「好き」「嫌い」という言葉を一切使わないで生活してみてください。彼女との関係のみならず、多くの人間関係が好転していくと思います。

【追記】
補足読ませて頂きました。

ご自身を否定視してくる相手と一緒に仕事をするのは難しいとお思いでしょう。
でも、まずは
①相手の中に1つでもいいところを見つける。例えば、お客に対するくらいつき方は只者ではない等。
②人そのものでなく、課題を見る（⇒一緒にやっていく）。
この2つから始めてください。

そうすれば、やがて自然に課題の背後にある彼女の意識にも想いが及ぶようになり、肯定視が可能になります。そして、自ずと「交代の効かない事務員」になれると思います。

Answer 4

何で他人を追い出そうという発想になるの・・・？？

自分の嫌いなものは、自分を中心と考え、身の回りから排除する的考えですかーっ

同じ空気を吸うのも嫌そうなあなたと、そうも感じない同僚を比較した場合

出て行くのは「あなた」が筋です。

ってか、その考え、怖っ・・・