コンビニでの初バイトに不安。 高校生です。先日初めてバイトの面接と言うものを受け、有難いことに採用して頂きました。

Question

コンビニでの初バイトに不安。
高校生です。先日初めてバイトの面接と言うものを受け、有難いことに採用して頂きました。
そして昨日初めての出勤だったのですが、レジ作業がなかなか上手くいかず心配です。袋詰めを何度かして、早速レジ打ちを教えて頂いたのですが、いざお客さん相手になるとどうしても緊張してしまい、言葉遣いが崩れてしまったり。どうもレジ、袋詰め、お弁当の温めなどいっぺんになると慌てて逆にもたついてしまいます(>_<)
周りは大学生以上の方やパートの方が多く、不安でしたが、「初バイト？そっかーここは他のコンビニより厳しいから頑張ってね」や「失敗しなきゃ覚えられないこともあるんだから失敗して大丈夫だよ」など、厳しく指導されますが励ましながら教えてくれるので、とても優しい人たちばかりです。

ですがやはり初日はともかく、昨日みたいにこの先もずっとレジでお客さんに迷惑をかけないか不安です。公共料金のお支払やCGは何とか覚えたものの、タバコの銘柄やメール便、チケットなどはさっぱりで…。職場にもちゃんと馴染めるか…。
辞めようとは思っていません。頑張りたいです。
なのでコンビニで働いたことがある方、よければ体験談や最初はこうした方がいいなど、アドバイスがあれば教えて下さると嬉しいです。お客様の立場からの店員に対する意見も大歓迎です。お願いします^^

Answer 1

初バイト、お疲れ様です。

コンビニは最初、覚えることが沢山なので、いっぱいいっぱいになってしまう気持ち、よくわかります。

でも安心して下さい。コンビニの仕事は「慣れ」です。これから毎日やっていれば、レジなんか嫌でも覚えてスムーズに出来るようになります。

タバコを吸わない人は、銘柄が判らないのは当たり前です。私だって覚えるのに３カ月位かかりました。
（私が銘柄を覚える前に、お客様が銘柄を覚えない私を覚えて、「あそこにある○番のやつ取って！」って言ってくれました）
メール便・チケットなどはそう頻繁にくるものではありませんので、慣れるのに時間がかかります。
また、１か月一回、ひどいものは半年に一回しか行わないような作業なんかもあります。（お中元・お歳暮・年賀状）
そんな作業は、ベテラン店員でも忘れてしまいます。

たまにしかやらないような作業は、忘れないようにメモを取ることです。
自分も後で見直して復習できますし、先輩達にもやる気をアピール出来ます。小さなメモ帳を買って、ズボンのポケットに入れて、新しいことを教えてもらう時は、「すみません、メモ取らせて下さい！」って言ってメモを必ず取って下さい。
（これから先、一人でお店に立つこともあるかもしれません。その時に「知らないから売れません」は出来ませんよ）

お客様は、嫌な方もたまには居ますが、ほとんどが良い方ばかりです。
毎日通っている人も多いので、質問者様が新人店員であることくらい、８割位の人が判っています。
ですので、そんなに構える必要はありません。
また、仕事の内容だけでなく、接客業は、人と人とのつながりがとても大切です。
仕事が出来なくても、一生懸命やっている姿勢が伝われば、同僚もお客様もある程度は認めてくれます。
「挨拶」「笑顔」などを大切にして、お客様と仲良くなりましょう！
また、最初は自信がなくて、声が小さくなりがちですが、仕事が出来ない今だからこそ、反対に声くらいは大きな声を出して、先輩店員の人達を驚かせましょう。

なんにしても、１日で完璧に出来る人なんていません。
反対に、出来ないことをどうやって克服していくか。これからが肝心です。
まだまだ始まったばかり。頑張って下さい！

Answer 2

客の立場から言わせて頂くと、私なら手間取ってる新人さんは微笑ましいです。「ゆっくりでいいよｗ」って思います。初めはみんなそうですからね。

今まで何気なく行ってたコンビニも、立場が変われば違う世界に見えるのではないですか？初めは緊張ですごく疲れると思いますが、慣れれば段々楽しくなってくると思いますよ。

良い先輩にも恵まれているようなので、焦らず頑張って下さい！

Answer 3

コンビニではありませんがスーパーでレジをしているんですが、レジなら落ち着いてやれば問題ありませんよ。

お客様には必ずと言っていいほど笑顔で接客しなければなりません。万が一レジで失敗しても笑顔、きちんとした対応さえすればお客様だってわかってくれます。とにかく、笑顔と接客の仕方じゃないかな。

レジが完璧でも笑顔さえなかったらお客様は愛想がないなって思われ、次回からこなくなるかもしれません。
だから、頑張ってください長々すいません。

Answer 4

覚える事が多く、やる事も多い。でも慣れです、とにかく一生懸命にやること。ミスは絶対します。でもそのミスが脳に焼きついて次回から失敗の数は減ります。焦らず、わからないことがあったら先輩に聞くこと。わからない状態で自分で判断するのは危険です。どんどん聞いて、コミュニケーションもはかっていきましょう。