解決済み
私も乗馬を続けながら介護福祉士を目指し、特養での実習や介護技術講習にも行ったので、care74223pさんも馬が好きなら頑張って部活を続けてほしいと思いました。(週末趣味で乗馬クラブに通っているのと、早朝から夜中まで馬の世話をしなければならない大学の馬術部員の方とでは大変さのレベルが全く違いますが・・・。それでも仕事をしながら勉強をしていたので、結構しんどかったです!) 馬に慣れていくうちに怪我は減ると思いますが、今どうしても馬が怖い!と思うなら、しばらく休部されてはいかがでしょうか。 (怖いと思いながら接していると、かえって大きな怪我に繋がると思います。) 障がい者乗馬は私もお手伝いしたことがありますが、スタッフには介護福祉士とも関わりのある理学療法士、作業療法士、保育士の方がいて、モチベーションがあがりました。理学療法士の専門学校や大学の獣医学部の学生さんも沢山来ていました。 気分転換と勉強を兼ねて一度見学に行かれてはいかがでしょうか? ボランティアスタッフになれば大学を卒業してからも馬と関わることができるし、視野も広がると思います。 PS.馬具の費用を出してくださった親に負い目はあるかもしれないけど、自分の正直な気持ちを話してみては?(多分理解してくれると思います。)
何度も踏まれましたが、私の場合はMAXでも爪が剥がれたくらいでした。骨折とは…。痛かったでしょうね。 特に、鉄をはいたままの馬の一撃は痛恨です。まぁ、踏まれる・噛み付かれるのはよくあることなので、対策を立てて接してみてはどうでしょうか。 馬を引く時は、歩様に合わせて自分の歩幅を調節する。引き手をやや長めに持って距離を作る。手入れ中も、馬にもたれ掛かるくらいのつもりで下半身は逃げ気味にする等。ふとした瞬間に忘れてまたドスンと踏まれるかもしれませんが、一度骨折した箇所は強く再生するそうですし、対策を立てて再チャレンジしてみてはどうでしょうか。 もしくは、退部するのではなく休部してしばらく距離を置いてみるのも、良いかと。朝練に行かなくなったらご両親にはすぐ解ってしまうかもしれませんが、学業に、特に実習に支障が出るの大学の場合は避けた方がよいと思います。監督に相談…が良いかもしれませんね。恐い監督さんなのかもしれませんが、ちゃんとした指導者なら耳を傾けてくれるずです。
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