「現行司法試験の勉強をしながら司法書士も視野に」 ↑これって「二兎追うものは一兎をも・・・」では? まずは司法試験一本に真正面から取り組むべきでしょう、わき見せずに。 心配せずに、 司法試験の勉強として、地道に憲法民法刑法民訴その他を勉強し実力つければ、 司法書士試験の問題なんて、 余裕で解けちゃうんじゃないでしょうか? (勿論基本書等は同じように司法書士試験にも役立つでしょう。) 出題形式が違うので、多少対応する必要があるかもしれませんけど、 司法試験だって司法書士試験だって、 民法は民法ですし、 考え方も結論も同じですから。 登記法だって、司法試験しながら同時に勉強するなんて 本末転倒ですから、 当然、司法書士に切り替えた時点で勉強するべきでしょうし。 ということで、 司法書士の意見でした。
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