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今僕は柔道整復師の専門学校の2年生です。野球とダンスをしています。 それで将来僕はインストラクターかトレーナーになるた…

今僕は柔道整復師の専門学校の2年生です。野球とダンスをしています。 それで将来僕はインストラクターかトレーナーになるために国家資格をとろうと思ってます。 そういった指導者でありケガをみたりマッサージをしたりしたいのですが。夢みすぎですか?? やはりスポーツトレーナー科があって ジムでのインストラクターや 実業団やプロの選手を見たりするトレーナー がいるから柔道整復師の資格だけではダメなんですか?? バイトも治療の面で整骨院でしておいてスキルを持ってた方がいいですよね??学校ではそういったのは 国家試験の実技しかしないです。 それともジムなどでバイトでしておいて指導のスキルをもったほうがいいんですよね?? そういう指導者でありケガを治す仕事がしたいんです!! たくさん質問があってすいません・・・ みなさんの意見おまちしております。

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回答(7件)

  • ベストアンサー

    インストラクターって国家資格あるのですか? トレーナーも・・・ 怪我を予防するための、または改善するための指導するなら、 柔道整復では役に立たないでしょう。レベルが低すぎます。 処置に行為に理論的な裏づけが全く無いため、かつ研究行為を 殆どしないためです。簡単に言えば町の手軽なマッサージ屋さんだからです。 ゆえにインストラクターを本格的に目指すなら基礎である 理論、そして常にそれを研究する組織に属する必要があります。 となると基礎的部分は理学療法士程度の知識は必要でしょうか。 しかしそれでも不十分な面も多く見られますので、 本格的に目指すのであればやはりアメリカに渡って修行するのが 一番ではないでしょうか?アメリカはスポーツ大国であるだけに、また、 医療でも最前線を行っているだけに、レベルは非常に高いのです。 ご自身が一番勘違いされているのは、スポーツ選手のトレーナーに しろ、インストラクターにしろ目指すのであれば一番大切なのは故障を 未然に防ぐための知識と理論です。(医療、スポーツは科学ですので。) そしてそれにつながる判断力であり診断なのです。 どういう怪我や故障かわからないのにどうやって処置するのでしょうか? つまり人体の特性や怪我について可能な限り科学的に把握していないと とても勤まりません。だから柔道整復だけではとても無理なのです。 決して手技やスキルなどではありません。 そして常に新しい知識を取り入れる研究心と向上心が必要です。 常にスポーツ医学は進化していますので、最新の知識を取り入れる ため、それらを研究する組織に席を置くのも大切な事です。 大学で体育学部等があるところに入学するのも良いでしょう。 ただし、ご自身が単にスポーツ選手の慰安のためのマッサージを 目指すのであれば柔道整復でも何の問題も無いでしょう。 プロスポーツであればマッサージやテーピング専門の方と 選手の体調管理、故障防止のためのトレーナーの方にはっきり分かれています。 それらは全く意味合いが異なってくるからです。 ようはどちらを目指すかでしょう。 あと、入りたいプロスポーツ組織があるのならコネ作りも必須です。

  • 日々の勉学お疲れ様です。 大きな夢があってすばらしいですね! 国家資格の専門学校の役割は、あくまで国家資格を取得するための ところで、卒業後の進路は自分次第ということはご存知だろうと思います。 トレーナーになるにも、ジムのインストラクターになるにも、基本は 体の仕組みがわかってのことだと思います。怪我を治す、怪我を未然に防ぐことを 目的にするのならば、まずは体について勉強するのがよいのではないでしょうか? まだ、自分の夢に対して、何を学ばなければならないのかが、見えてないように 思えます。まずは、そこを明確にしてはどうでしょうか? 治療院でバイトするのも大変よいことだと思いますが、ただコマとして扱うような 先生の所に行かない事が重要です。その院で何を身に付けたいのか、 整理してからいかれるとよいと思います。 補足になりますが、最近は求人サイトなども多いため、参考にしてください。 ■医道の日本 http://www.idononippon.com/ ご存知ですよね・・・ ■キャリさぽ http://caresapo.com/ 治療家・セラピスト等手技でサービスを提供する方よう 求人の内容も詳しい!! ■治療家ナビ http://www.chiryoka.com/html/riyou.html 情報は詳しくありませんが、情報量は多いですね いろんな会社を見るのも良いとおもいます。 頑張ってください!!

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  • どんな仕事でもそうですが、最終的に専門を決めるのは自分だと思います。 専門を決めるということはいろいろな興味があることの中から自分で何かを選ぶことだと思います。 あなたの場合、興味がいろいろな方向に向かっているのだと思いますが、最終的には自分でこれだと思うものを決めるはずです。 自分自身もそうでした。いろいろ興味が有る中で全部はできないから、どれかに専門を絞る。ほとんどの社会人が経験していることだと思います。 「あれもこれも」から「あれかこれか」へ。そして最終的には「それがために生きる」というものを自分の経験の中で見つけて行けばいいと思います。人が言ったからこれにしたではあとで後悔すると思います。

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  • お金のためではなく目的を持った柔道整復師を目指してくださいね。 スポーツ現場でケガに公に対応出来るのは医師と柔道整復師のみです。理学療法士の方も多く現場におられますが、小さな所は良いですが、大きな団体や組織では柔道整復師の免許を取得させるよう指示されます。 トレーナーの資格としては日本体育協会によるアスレチックトレーナーを取得される方がいます。結構ハードルが高いので頑張って挑戦してみてください。 プロ野球などのトレーナーとして働くには積極的なPR活動をしなければ契約してもらえません。または内部にコネクションがあるか。 しかし彼らの多くはプロでの経験を看板に独立し個人で行うようになりますので、入れ替わりが多くチャンスはあります。 前の方も書いていますが知識や技術がなければ、たとえ契約出来ても選手に信用がおかれなければ選手に相手をしてもらえません。球団にいるトレーナーは一軍の体にも触らせてもらえない場合が多く、一流選手は個人でお気に入りのトレーナーと専属契約しています。 まず、知識と技術をしっかりと身につけることをお勧めします。自信がついたら自分を売り込みに動いてみてはどうでしょうか。

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