解決済み
文学部と社会学部、経済学部その他のカス学部の存在意味について 続編で、29歳になった今でも無職でヤクザのパシリ(テキヤや土木やゴミの片づけ)をしたり、ファミレスのバイトで残った食い物を乞食のようにあさったり、母親のサイフから金をくすねたりしています。私は、民主党の大者政治家、輿石東先生と中学こそ違えど(数キロ差の区域で同じ中学ではありませんでした)同じ高校、同じ大学(やめたけど)なのにこの違いはなんなのだろうと参院選を前に悲痛な思いです。ただ、顔(幼い頃より苦痛と激痛を伴う歯だとか顔の整形を親から何度も受けさせられたので)と身長と学力には自信があるので司法書士の夢は捨てていませんが、エール出版の合格体験記を読んで愕然としました。さすがに弁護士は大卒が一次試験突破の要件(来年から小学生でも受けられますが…)なので東大卒が圧倒的なのは分かります。が、しかし、会計士や司法書士は高卒の連中の方が頭が空っぽなのか早稲田や慶応すらも抜いて一発合格者が多いのです。大学で無駄な勉強をする時間すらも必要ないからでしょうか。だとしたら酷い裏切り行為だと思います。「いい大学に入ればいい人生が待ってるから偏差値の一ケタまで食らいつけ」みたいな妄言を大人たちや教師に植え付けられたことに対する恨みを感じました。××士になれば別に大卒、高卒の給料の差もつかないですし、独立して仕事もできます。とうてい大学の授業などでこれらの資格を取れるはずもないので予備校に行く。だとしたら、なんのために大学はあるのでしょうか?東大(その他、高収入が期待できる医学、獣医、薬学、慶応、早稲田のカス学部のぞく→これらの大学は就職活動ですでに面接場所が分けられているのです。)以外の大学は行く意味がないのでしょうか?あれだけ高い授業料を取って(バカな大学ほど高いです。T京やT海とか。慶応や早稲田は安いもん)無駄な金を使って世間から馬鹿大と揶揄される意味があるのなら別に通信制の大学でも行った方がマシだと思うのですが(そうすれば資格の勉強も並行してできるし)皆様はどう思われるでしょうか?明後日、日曜日そのカス大学で司法書士試験が行われるので行かなければならないのです。はぁ~
ドブス会も結局、大学に入ったことで安心して暇を持て余してるから事件起こして「ああ、俺達ってなんて青春。大学デビュー」を感じているだけだと思います。学歴社会崩壊の良い見本だと思います(と言っても東大に比べれば大した大学でもありませんね。公立大学中退の私に言われる筋合いはありませんが。同大学の卒業生が図書館で三十過ぎでニートしてたし→勉強のしすぎの後遺症か。)ネットで公開死刑を受けて人生真っ暗いい気味
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山田昌弘先生の希望格差社会や新平等社会や少子社会日本を読んでみてください。平成17年版国民生活白書や平成21年版男女共同参画白書を検索してみてください。あなたはパイプラインシステムから漏れた正社員で働いてない人間です。何の結果も出していない。都留文科大学を卒業しなかったあなたの考え方、行動に問題があるように思います。司法書士試験についても結果を出してから語れよ。あなたが考えている程世の中甘くないよ。
その題名の答えから記述する。 序論 文学部・社会学部・政治学部その他のカス学部の存在意味とは何か 大学の学部には文系と理系に分かれます。まず、文系学部は人文系や社会系や言語系の3つの領域がありますが、哲学や宗教や心理は人間とは何かを深く考えていく、社会学や社会福祉学は人を支える様々な制度や歴史や文化の問題を考える、法学は法律を勉強する、経済学部や経営学部や商学部は企業の事務や企画など実務を勉強します。そのため、大学の機関は理論が多いのですが、理論を知り実践すれば即戦力になり得ます。それが大学の学部の設置目的です。だから、主に学部によりけりですが目指すべき資格に関する教科や科目も用意しているのが基本です。その一例を考えてみます。 心理学科・・・・認定心理士の受験資格の講座を開く 国文学科・・・・小説家を目指したい人のために講師として小説家を招き指導をする 法学科・・・・司法書士や行政書士の対策講座を開く 経済学部・・・・簿記に関する講座や対策をする 大体、学部志願者の主な目的を想定して、資格や演習は行います。 でも、行政書士は大学では取れないから、大学は意味はない。そんな事はありませんよ。最悪、社会福祉学部や医学部や看護学部は受験資格を挙げる事しかできませんが、最後まで演習で模試などはしてくれるはずです。だから、そんな資格を援助してくれる教員がいなかったなら可哀想ですね。あくまで、君がね。 だから、大学は偏差値でなく学生自身の問題です。学生が在学中に難関資格をしたいなら、有資格者の教員がいれば何らかの援助はしてくれます。例えば、勉強会を開いてくれたりですね。そういう事が無かったなら悲しいものですね。 少し、序論が長かった。 本論 君の人生は何だ 君は、ニートか。大体、現役大学生の時に就職課やキャリアセンターみたいなところで、求人票を読んだり、相談したりして、説明会を受け試験を受けたら、正社員だったのに。大体、君は30歳と言っているから、もう正社員にはなれないかもしれない。大体、仕事は早ければ18歳、遅くても27歳で初めての仕事だよ。大体、高卒18、大卒22、修士課程24、博士課程27ですよ。だから、もう慌てないといけないと思うよ。君の友達は絶対に何らかの仕事で正社員で社会的地位はある。それで、君が40歳や50歳になったら明らかな差が生まれる。ニートは親が死んで生活苦になる。正社員は社会的身分で昇進していく。もう、そんなん言っても意味はないか。 30歳と言えば、記憶力が22歳の時よりも悪くなっている。だから、もう仕事を覚えるのも早くは決してない。若い奴の方が覚えるのが早い。だから、無駄に生きていると言えば、それまでか。実際に私もニートだよ。24歳ニート、大卒。今、私がハマっていることは読書。でも、もうじき何か限界があるように薄々感じている。元大学生で今では入学できないのが明らかだからだ。試験が通るか。う~ん、難しいだろう。やる気は、現役よりも違う事が好き。 そこで、難関資格である弁護士や弁理士や公認会計士の勉強は進んでいますか。図書館で勉強せず、どこかのセミナーで勉強した方がいいですよ。独学には限界はありますからね。
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