解決済み
合格率が低く、就職先も少なく、薄給なのにどうして、社労士と行政書士の試験が人気あるのですか?教えてください。素朴な質問ですみません。 YAHOO知恵袋を拝見していますと、社労士や行政書士の将来性や、 どちらが就職に有利かとか、質問をされていらっしゃる方が多く見受けられます。 だいたいの回答を拝見しますと、すごく丁寧にご回答されている方が非常に多く、 それらによれば、合格率が低い上に、勉強をしてまで取得の意味があまり よくわからないように見受けられます。 そのようなうがった理解をしているのは、私だけでしょうか? 私自身は、一般企業で業務に関連している為、独学で勉強をして両資格共働きながら 取得しましたが、その資格を活かしての転職も厳しそうです。 いずれは独立に向けて、今は更に司法書士目指して勉強中です。 恐れ入りますが、不勉強の為、どなたかご教示いただければ幸いです。
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行政書士・社労士だろうが、弁護士・司法書士・税理士等は独立系の資格です。 つまり、就職先=見習い先。 薄給なのは当たり前の事、また個人経営が大半なので就職先があまり無いのも当たり前。 ★会社の経営を自分自身か親族がやっている ★親族に士業で開業している者がいる 等のコネで実務を積むチャンスがなければ、持ち腐れ資格になるのがほとんどでしょうね… 特に士業は実務経験が無いと全く役に立たない。説明書を読んで車の運転は出来ないのと一緒です。 独立するなら下記の方のマーケティングと営業力。 正解です。
結局ビジョンもなく、資格さえあればみたいに始めるから、失敗し結果食えないという結論になるんです。どんな商売でもマーケティングと営業力でしょうね。
行政書士の場合は、その行政書士の資格自体としての価値のために受験してる人はすくないんじゃないですか? たとえば行政書士の資格をとれば弁理士の論文免除になる。法科大学院生が試験慣れするための練習台としてうけていたり。あとは行政書士資格が受験資格となっている社労士とか。 司法書士取得者が兼業として受けてたりします。 なので行政書士資格それ自体に魅力があるという訳ではないようです。メインでわなくサブ的な感覚で受けてる人が多いとおもいます。
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