解決済み
you53a2さん ご迷惑でなければ、ご回答お願いします。理解力がなくて、申し訳ございません。 「損害賠償請求を受けてでも辞退します」と言わなければ、辞退できない状況にいるということでしょうか? 怒られたり、呼び出されたり、後輩に迷惑がかかるかもという認識で考えていたので、 「損害賠償請求を受けてでも辞退します」という状況だとは思っていませんでした。 損害賠償を請求される場合もある(研修や、その人の入社後の営業車などを手配したなど) ということは承知していましたが、実際は請求されることはないということをよく聞いていたので… 何度もすみません。
文章力がなくて申し訳ありません。 ⑥A社には理由をはなして交渉するも内定辞退は無理と言われた という点ですが、まだ内定辞退の話はA社にはしておりません。 A社は私が入社するだろう思っていると思います。 私の勝手な考えですが、現時点で大幅にA社の採用数が下回るということはないと考えています。(今後も説明会の予定があるため) 承諾書に損害賠償の文字はありませんでした。
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こんにちわ。たびたびストーカーみたいにすみません。あ、コイン減っちゃうのでお礼コイン設定しなくて大丈夫ですよ・・・なんかすみません。 ご質問ですが、現時点での状況を整理すると ①A社から内定がでたので、内定承諾書を提出済み(待ってもらえないかと交渉したが、会社から提出を強要?された) ②内定承諾書とともに推薦書(教授名)もA社に提出済み(会社側の内定を辞退させにくくする戦法として) ③内定承諾書・推薦書を提出した時点でも、他社の選考を受けていることはA社の採用担当には言っていない(でしたっけ?) ④本命の他社(B社)からまだ内定はでていないが、決まればB社に行きたい ⑤教授からは、そういうことになっても仕方ないとご理解いただいている ⑥A社には理由をはなして交渉するも内定辞退は無理と言われた ⑦学校推薦枠、指定枠の採用ではない という感じだと思います。でですね、さらに、その後shiawase_ttenandesukaさんとしては交渉してみても、会社の方からは「ダメ、何があってもダメ、絶対入社してもらいます」と言われているということですよね? 教授・後輩に迷惑がかかるというのは、道義上・倫理上の話です。「心が痛むね」というだけ話ですね、極論すると。 「損害賠償請求を受けてでも辞退します」と言わなければ辞退できないのか、ということですが、(内定承諾書・入社承諾書に法的拘束力はないんですけど)内定を承諾した(解約権留保付き労働契約が成立)のに、内定を辞退したい(契約を解除したい)という話なので、契約を解除するための正式な手続くを踏むとすれば、損害を賠償することにより、法的に解除することができますよ、という話です。決して、内定辞退=損害の賠償、ということではありません。基本的には、「内定もらって、行くっていったのに、やっぱり行かないって言ってごめんなさい」「あぁ、そうですか、来てほしかったのに、残念です」で済めば良かったですし、そうなる場合がほとんどなんですけど、会社側がどうしてもshiawase_ttenandesukaさんの内定辞退を認めてくれないので、ならば、ということでの提案です。 現時点で内定辞退をするにあたり、shiawase_ttenandesukaさんは正当な事由がない状況で、これまでの押し問答(「辞退させてください」→「ダメです」→「お願いします」→「ダメだってば」)でカタがつかないのであれば、shiawase_ttenandesukaさんの内定辞退によって会社が被った損害をshiawase_ttenandesukaさんが賠償することで、折り合いがつくかもしれない、“かもしれない”可能性を示唆しました。 会社が学生相手にここまでやったら、どうかと思いますけどね・・・。複数の選考受けてることなんて当然ですからね。 自分でこう!と決めた道があるなら、それに向かって突き進むのが一番です。頑張ってください。長文誠に失礼いたしました。 ★補足拝見しました★ というか、補足ありがとうございます。こちら側のとんだ思いこみで不安な気持ちにさせてしまったことをお詫びいたします。 現時点では内定承諾書等々の書類を提出し、内定を承諾(入社の意思がある)したため、A社は入社すると思っているけれど、他の会社の選考を受けているという状況なんですね。 ※今までの回答は「内定辞退を申し入れたのに聞き入れてもらえず、入社するように強要されている」と勘違いをしてました。内定承諾書の提出について交渉したんですね、スルーしてください、すみません※ であれば、一日も一秒でも早く人事に内定を取り消して欲しい、辞退したいという旨を話して、謝罪を申し入れてください。それで十分です。今内定でているということは、10月1日に内定式&内定者懇親会→来年4月1日入社となりますので、いま内定を辞退したい旨を相談すれば十分時間的余裕はあります。内定承諾書・推薦書等は企業側の利己的な“囲い込み”に過ぎず、法的な意味をもちません。 内定承諾書を提出する直前に、「理由を話して直接交渉した」と書かれていますので、恐らく他社の選考を受け続けていること、他社の内定をもらうかもしれない可能性について、会社側も察知して、推薦書等の予防線をはったのだと思います。 恐らく、内定もらって、会社側に促されて承諾書等を提出したけど、やっぱり他に行きたいところがあって、いろいろと内定辞退について調べているうちに、ご不安を持たれたのではとお察しいたします。あまりおおげさに考えすぎず、心配しすぎず、はじめは素直に「大変申し訳ありませんが、内定を辞退させていただきたい」と主張して、人事部に相談してみてください。きっと大丈夫だと思います。
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