解決済み
最近、介護職、応募する方が多いみたいで、去年までは、時間応相談とかでしたのに、最近はハードルも高くなり、 特養ですら、必要資格にヘルパー2級は削除され介護福祉士になっています。、「夜勤できる人が優遇です」と電話口で言われてしまうし、比較的、軽いデイケアは充足しています。 これはやはり、事務職の求人が少なくなり、介護に流れる人が多いからでしょうか? 一昔は引く手数多だったはずなのに、余りの求人の無さ(あっても条件が多い)にびっくりしています。
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介護の現場で働いたことはないですが・・・介護施設の事務経験者です。 恐らくはそうですね。 他職種から介護への募集が多いです。 不景気だからでしょうね・・・。 ですから、介護現場では介護をしたことがないド素人が入ってきては・・・「やっぱり出来ない、合わない」と言っては物凄い頻度でクルクルと人が入れ替わります。 (ご利用者様にも迷惑なことでしょう) もちろん、真面目に取り組もうと思って介護を始める方もいらっしゃることでしょうが・・・そうでない方も多いのが現状です。 介護は人間相手の仕事ですからイヤイヤされても仕方ありませんしね。 そういうのもあり、経験者、有資格者は優遇されます。 介護保険制度の保険点数の関係もあり、有資格者「介護福祉士」を持っている人材の方が貴重ですね。
この商売、午前中のおむつ交換を見て、「こんなことやらされるとは思っていなかった」と午前中で辞めてしまったり、 月曜日に「よろしくお願いします」火曜日に「体調不良で休みます」水曜日に無断欠勤で木曜日に「辞めます」 ・・・なんてのがざらにあって、しかも誰もびっくりしないんですよ。 仕事は嫌ではなくても周囲の人が親切とは言い難い人達ばかりで職場を転々とするとか(半年経つとスタッフの半数が入れ替わります)、働きたいのに腰をいためてできなくなったとか、社会問題になるほどの低賃金重労働が納得いかないということもあります。 介護福祉士を持っているということは3年の実務経験があるか、その手の学校を出ているかという証明ですから、人手不足らしいからすぐ雇ってもらえるだろうというトーシロよりは、仕事を教える分量は少ないし(おむつに触ったことありませんという人と、「ここのやり方」を見てすぐそれに対応できる人と、どれだけ手間が違うと思いますか?)長く勤めてもらえる可能性は大きいしで、雇う方がそちらを優先するのは当然かと思います。 人では全然足りませんよ。ただ、あまりにも質の低いのが多いので、条件をつけて選別しているのだと思います。 また、夜勤についても、若くて元気でお金が欲しいから夜勤どんどん入れてください、という若い人が多ければ「別に無理にとはいいませんが」となることも多いです。「昼間、手が余っているわけではありませんし、夜勤やってると昼間の状態やご家族とのお話などわからないことが多くなりがちですから」と。現に、私はそれで「夜勤なし」の正社員で2か所目です。
介護士をしています。そうですね…介護職への応募が増えて来たので、採用する側も強気なんです。足元を見るようになってきたのでは?と感じます。ひと昔前なら、誰でもいいから来てくれ!でしたけどね。私は今日、他の施設へ面接に行ってきましたが、筆記試験をやらされました。高得点だったらしくて、来週に二次試験を受けに来てくれとのことです(笑)なんだかな~
こんにちは^^ 介護職をしている者です。 ヘルパー2級は お金と時間をかければ けっこう容易に取れる資格なので いざ働いてみたら「こんなはずじゃなかった・・・ キツイ。 臭い。」などと 早々に辞めていく人が多いという現実があるので 現場としては、やっと慣れたと思ったときに 突然辞められてしまうというリスクを回避するために 介護福祉士を必要資格にしているところが増えたのだと思います。 そして何よりも お年寄りにとって、 住まいや関わる人間も含めた環境の変化は できるだけ少なくしてあげたいですからね。 そういった意味でも、夜勤ができる人 長く働ける見込みのある人を採用したいのです。 ※この施設には介護福祉士が何人いるかという情報公開制度も ある程度は求人に関わってきているのかもしれませんね※
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