解決済み
裁判所事務官・国税専門官について現在関西の某大学3回生、経済を専攻しています。 そろそろ学校でも就活生向けのセミナーも始まり、いまさらですが自分の将来について悩んでいます。 なんとなく官僚というものに不信感があって(ご気分悪くされたらすみません!) 民間企業で働くとばかり漠然と考えていたのですが、 先日家に専門学校からのパンフレットが届いたので目を通したところ、 公務員試験(特に裁判所事務官・国税専門官)に興味をもってしまいました。 詳しく知っておられる方がいましたら、具体的にお仕事のお話きいてみたいです!
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国税専門官 仕事内容は、納税証明書の発行や一般的な税務相談などの 窓口業務から、申告書の入力まで、様々な事を行います。 また、小学生を対象に租税教室の講師(税の広報活動)もあります。 個人事業者に対する調査担当事務。 様々な職種の幅広い年代の方と接し、 時には、事業成功の秘訣などの話を聞くことのが仕事です。 キャリアを積めば国税監査官にもなれます。 裁判所事務官 仕事内容は、不動産担当係は法律の専門的な知識を 必要とするため,毎日いろいろなことを学び, 新たな知識を得て今後に生かすのも役割の一つです。 また,裁判所に対する電話での問い合わせや 来庁者の方からの相談の回答を自分できちんと応対します。 庶務係は何でも屋さんです。たとえば,庁舎見学の内容は 係全体でプロデュースすることや、憲法週間行事、 法の日週間行事として年に2回行っている裁判所の 広報行事でも企画を担当、広報用ポスターを作成。 庶務係が各部課室との調整役として 不可欠な部署だということです。公用車の調整、 旅行命令事務がそれにあたります。調整役は、 言い方を変えれば縁の下の力持ちとしての役回りです。 やる気次第で、新しいことに挑むことができるのが やりがいに繋がります。 参考にしてみて下さい。
国税専門官について 国税専門官とは、国税局や税務署などで納税者から提出された法人税や消費税、所得税などの確定申告書が正しく申告されているのか調査を行ったり、税金の滞納者の家に行き、お金に替えられるものを差し押さえてしたりする仕事です。 かなり体育会系の要素があります。 また、苦情やクレームも多いので、そういったものに耐えられる強い精神力も必要です。
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