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給与算出方法について 4月下旬からある福祉関係の公的機関に勤めております。

給与算出方法について 4月下旬からある福祉関係の公的機関に勤めております。 5月21日に初めての給与をいただきました。自分は4月に勤めた約一週間分の給与の振り込みだけだと思っていたのですが、1ヶ月分まるまるの給与額が振り込まれていました。入職した際の雇用通知書には給与は末締めと書かれておりましたので給与計算間違いではないかと思ったのですが、公的機関では締め日に関わらず給与日には1ヶ月分が振り込まれるという話しも聞いたことがあります。総務部に尋ねたら良いのかもしれませんが、自分が勤務している建物とは別館にあるため尋ねておりません。 私はこれまで民間の一般企業に勤めていたのでよくわからないのですが公的機関ではこのような給与支払いシステムなのでしょうか?

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回答(2件)

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    公的機関だけでなく、民間でもこのような計算をするところはよく聞きます 私の勤めていたところも、月末〆の20日が給与支給日ですが。 ①固定給与部分(基本給、家族手当、交通費等変動のないもの)は当月分1日~末日まで分を支給。 ②流動的な給与部分(残業手当、当直手当等その月により変わるもの)は前月の発生部分を支給。 となっていました 私が、公務員の友人に聞きましたところ、同じような回答が来ました。 ですから、あなたのお勤めになっているところでもそうなっていると思います。 友人いわく、全部とはいえないがって注釈がありましたが。 私が勤めていたところでは、定年は応答月の末日になっていましたし、中途退職も極力月末にお願いしていた(職員さんは月末が退職日と納得してました) すなわち、21日~末日までの前述の固定部分が先払いになりますから、中途で退職ですとその月は日割り計算で日給制になると、就業規則の給与規定に規定されていましたので、計算上中途退職は少しですが給与が少なくなる。規定で(法的には議論がありますが)固定部分/その月の日数が日給とすると規定されていましたので。 あなたも別館に出向かれた時、その点確認されておくと良いと思います

  • 私の前職(民間)では末締めの25日支払いで、1日入社でしたが、25日の給料で全額もらいました。これは、5日分を前払いしていることになります。残業の計算は15日で締め、それ以降は次の月にまわりました。 退職は月末でした。25日に給料をもらい、末まで働いて終了しました。 公的期間のことは存じませんが、民間でもそのようなシステムの会社はあります。

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