解決済み
電話で「経営コンサルト」を法人相手にご紹介する仕事をしています。 社長が、営業とコンサルティング業もかねて一人でやっています。 電話をかける女性は3人ほどです。法人企業のリストをみて電話を一件、一件かけています。 リストの中の企業はいろいろな業種です。 会社名だけで、何の仕事がわかる場合もありますが、この会社はいったい何の会社をしているのかわからない状態で、コンサルトの仕事を電話でマニュアルどおりの文面で勧めています。 当然、電話に出た社長は「うちが何をしているかわかってて、電話してるの?一緒に仕事したいって、うちのこと何も知らない人と、話しをするのも会うのも時間の無駄だな」と怒って切ります。 また、同じ仕事をしている会社にも良くあたります。そのたびに恥ずかしい思いをして電話を切ります。 時々、電話でご紹介をして、実際に営業(うちの社長兼コンサルト)に会ってもいいよと言ってくださる社長さんもいます。 だいたいそういうところは、零細企業で、うちの社長は「そんな会社、うちが相手にするところではない」と喧嘩して帰ってきてしまいます。 大企業は、有名なコンサルト会社がはいったり、自社で社員教育をする部門があり、うちのような会社は相手にされません。 社長が気に入るようなクラスのやっと相手にしてくれた中小企業にせっかくアポイントが取れても、うちの社長がプレゼンに行くと、契約にいたることはありません。 両親が数店舗ラーメン屋を経営していて、彼はそこの社長を兼務しています。 そちらの経営はそこそこうまくいっているようで、生活していくには困らないようです。 ラーメン会社のほうの主な実務は同じフロアで社長妹がしています。 赤ちゃんを事務所につれてきて仕事をしています。 何か問題があると、事務所内で、兄、妹の激しい言い争う喧嘩を私たちが仕事をしているのに、大声で始めます。 赤ちゃんの泣き声や、怒鳴り声の響く職場で、私たちは電話営業をしています。 こういう状態で仕事をさせる社長は本心、何を考えているのでしょうか? 口癖は「僕はいいものを売っている。無理して仕事を取る気はない」です。 仕事というものは、完全に準備された状態で、社長みずから命がけでやるものと思うのですが。 特に創始者というものは、そういう姿勢がないと、うまくいかないのはないのでは? それから、社長が配っている名刺のFAX番号が間違っているのを、最近気がつきました。(笑) 二年間で、採用した従業員に何度もやめられ、今回、4回目の再挑戦の業務開始です。(プライド高い社長は自分ではいいませんが、残された資料でわかりました)
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もともと「経営コンサルタント」という仕事は自称ですから プライドが高いのでなく社長の信念は正しいのですが 信念イコールお金に結びつくわけではありません、 いいものを売りたくも、売れない、 悪いものでも売れる場合もあるのです。 本当にコンサルタントとしてやっていける人物は 事務所を持たず携帯一つで活躍している人もいます コンサルタント料は出来高払い、 あるラーメン屋さんのコンサルタントして1週間以内に お客が3倍になればいくら、5倍になればいくらの後払いです。 そこそこ有名な会社の新製品売れない、 じゃあ、在庫を処分する方法を伝授 売上の何パーセント頂く等等、 相談者自身コンサルタントという横文字職業につられたのでは プライドを捨てつまらないといわれる会社で平凡な仕事に就いたほうが ストレスがたまりません。
マーケティングが、、、お馬鹿です。。。 適当に電話して、、そんなの意味が無いですよ。 大勢の人、、渋谷の交差点で「僕と付き合ってください!」 って、叫んでるようなものです。 コンサルがそんなミスをしてるなんて、恥ずかしいってか、、馬鹿ですね。 そんなあなたの会社をコンサルして、 「スグに売上を120%上げる事ができます」 >口癖は「僕はいいものを売っている。無理して仕事を取る気はない」です。 でも、それを沢山の人に提供する事ができていないのなら、、 タダの不良在庫であり、自己満足ですね~。 「良いもの」の定義と言うわけではないですが、、 【人に必要と思われて、求められてないのなら】(客が少ないなら、売れないなら) それは良いものとは呼べませんね。。。 残念!
社長は道楽で「経営コンサルタント」をしています。 口癖は「僕はいいものを売っている。無理して仕事を取る気はない」です。 人が買わないものは、売っているとは言いません。それは、趣味というものです。 その社長に付き合っても何も変化はありませんよ。 逆にその会社もいつかは、藻屑と消えていくでしょう。(幽霊会社。)
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