１５名程度の会社の見習い期間中のインターン生のことで質問です。新人のうち1人が、仕切るのが好きなタイプです。シフト制なの…

Question

１５名程度の会社の見習い期間中のインターン生のことで質問です。新人のうち1人が、仕切るのが好きなタイプです。シフト制なので、６人全員が一緒に働く機会はほとんどありません。その１人が、見習い生だけの懇親会を企画し、上司に断らずに全員（６人）に情報発信し、日程調整をしています。見習い期間のうちから、リーダーシップをとるのはある意味前向きでよいと思いますが、時期尚早だと感じるのは古い考えでしょうか？職場で横つながりだけの仲良しグループ化現象が進むと、良い時はよくても、些細なことで、生産性が低下してしまいそうです。暴走が始らないうちに、組織での物事の筋を誰かが伝えなければ、と感じるのは、カタイ考え方でしょうか？

Answer 1

別に見習い生だけの懇親会なので、あなたが口を出す必要なはいのでは？
なぜ上司に断らなくてはいけないのでしょうか？上司は仕事中だけの上司であって、仕事が終わった業務外の時間まで管理する必要があるのですか？だとしたら、1から10まで部下を監視していないといけないですね。

くれぐれも事故や事件がないように注意するだけで、あとは気持ちよく見送ってあげてはいかがでしょうか？
なぜ懇親会が「暴走」に繋がるのかが不明です。

また、あなたがむしろインターン生の歓迎会をしてあげなさいよ。