解決済み
申し込みをした人数と実際に試験を受ける人数について 受験予定の自治体の申込者数が発表されたのですが昨年の1.36倍もの申込者数でした。 激戦が予想されると思いますが、このご時世でも申し込みしたものの辞退する人もある程度はいるのでしょうか? 独自日程なので9割位は受験するのではと不安です。 やはりボーダーも大幅に上がると考えられますか? あと申込時点の倍率が27倍というのは公務員試験では高倍率の部類に入るのでしょうか? それとも一般的な倍率でしょうか? 試験日も近づいているので不安を感じています。
ありがとうございます。 政令指定都市ではないですが中核的な市です。 この自治体は独自日程ですが、例年二次試験を地方上級の一次試験日と被せてきます。 一次試験に合格したのに二次試験を受験しない人も若干ながらいると考えて良いのでしょうか?
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100%の受験率にはなりませんから、ブッチする人もいます。どれくらいブッチする人がいるかはどこの自治体か分からないので一概には言えませんが、独自日程であれば7~8割以上の人が受験すると思います。ボーダーは受験者が多く、採用人数が少ないほど上昇するのが一般的です。 それから、倍率ですが、首都圏であれば高いですが田舎であれば普通ですね。 補足について 一次合格しても二次を受験しない人はたくさんいますよ。例えば神奈川県庁なんかですと例年、一次合格者の3~4割は二次を受験しません。 二次が地上と重複するということですし、他の試験種との併願の兼ね合いもありますから、一次合格者全員が二次を受験するということはあり得ませんよ。
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