解決済み
大学4年生です。 9月に行われる地元の市役所の採用試験を受けようと考えております。 今年度の試験の詳細はまだ掲載されていなかったので、昨年の採用情報を見てみたのですが、1次試験の内容が「一般教養」としか載っていませんでした。 質問なのですが、「一般教養」というのはいわゆる「一般常識」のようなものなのでしょうか?あと、大卒なので「地方公務員上級」の勉強をすればいいのでしょうか? 回答よろしくお願いします。
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一般教養で課されるのは数的処理、文章理解(国語)、自然科学(数学・物理・化学・世界史・地理)、人文社会(日本史・世界史・地理・思想・芸術)、社会科学です。 市役所は上記のすべての範囲から出題され、すべてを解かなければなりません。(範囲が膨大) 市役所はこの教養試験のみですが、地方上級はこの教養試験に加え、専門試験が課されます。 専門試験は憲法、民法、政治学、行政法、行政学、経済原論、労働法、刑法、財政学などから成り立っています。(科目多し) 今からこれらをやるとなると一日の勉強時間はすごく多くなると思います。
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