看護師（男）の需要について

Question

看護師（男）の需要について３０で看護学校or看護科に入り、３４で就職はできますか？
それと、６０過ぎても働けますか？

Answer 1

私は精神科のヘルパー(看護助手)です。
男性の需要は特に精神科病院には沢山あります。(友人には小児科に勤めてるのもいます。)
また、私の勤める病院には準看護学校ですが今年、入学の３３歳(男性)、２年生３５歳(女性)がいます。
今は少ないですが将来的には増えると思いますが男性宅の訪問看護等、看護師資格が有れば幾つでも大丈夫だと思います。
頑張って良い看護師になって下さい。

Answer 2

質問者さんの性格によります。男性看護師の割合はまだまだ低いです。病棟に男看護師一人、よくあります。病棟の女看護師達とうまく協調できるか、ですね。休憩時も仲良く女の会話に入ってこられるようなキャラならうまくやっていけます。

Answer 3

男でも看護士は引く手数多じゃないでしょうかね。
就職は可能かと思います。
男の看護士が増えてきたとはいえ、まだまだ女性が圧倒的な
職場なので、馴染めるかどうか、大卒そこそこの年下からの指導に
抵抗がないかの方が重要です。

Answer 4

kaisermasaさんの意見はその通りだと思います。
精神看護、手術室での看護として、主に男手として必要とはされますが、なかなか一般病棟では…。
なる人が少ない割に、すぐ辞めるので、男性の離職率は相当高いと思います。
年寄りももちろん、女性は男の看護師に下の世話をされるのを嫌がるので男同士の夜勤はできないなどの制約や、34歳で年下の女からの指導に耐えられるかが一番のポイントだと思います。いきなりキレて辞める人が多いです。60歳過ぎても働けるかは病院の雇用制度によりますが、うちは定年です。