解決済み
プラントエンジニアリングを仕事としている会社で施工管理の仕事を志望しようと思っております。建築施工管理技士と管工事施工管理技士のどちらの資格のほうが持っていると有効でしょうか?あと、施工管理の仕事では、建築士と技術士のどちらを持つべきなのでしょうか?
3,199閲覧
以前ならプラントの会社やゼネコンの設備施工でしたら建築設備士と施工管理技士(建築、電気工事、管工事)の有資格者が普通にいます。 最近は1級建築士の受験資格の幅が広がり設備の施工管理でも1級建築士を受験できるようになったので建築設備士から1級建築士にシフトしています。 技術士は資格としては高度ですが収入面でいえば建設部門と上下水道部門が大半なので無理に取得する必要はないですね。 施工管理で必要なのは監理技術者の資格ですから指定建設業で無ければ技術士で無くても実務経験のみでカバーできますよ。
プラントは建築ではないので建築士を持っている人はいませんね。でも、附属建物は建築士の資格を必要とする場合があるのですが、大抵建築会社に頼んでます。 管工事の資格の方が必要だと思いますが、取れるのであれば建築士も重宝されるかもしれません。基本的に建築士の受験資格のない人ばかりですから。もちろん建築士受験のための実務経験にもならないでしょうから。 技術士もいいと思いますが、何部門がいいかはよくわかりません。でも、その分野に必要な技術士の資格はその経験がないと取れないので、先に取るのは無理だと思いますよ。
< 質問に関する求人 >
1級建築士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る