解決済み
そのような選び方をしていれば、いつまで経っても内定には繋がりません。 貴方は、「プリウスを買いたいから、プリウスが欲しい理由を考えよう」と考えるのでしょうか? 違うはずです。 「私のライフスタイルは○○だから、そのライフスタイルに合うプリウスを買おう」と考えるはずです。 志望する企業は、「自分が企業に求める条件」というものを明確にした上で、その条件に合う企業を探すものです。 確かに、今の貴方のように「銀行に入りたいから、志望動機を考えよう」と、後付の志望動機を考える人は沢山います。 でも、そう言った人の多くが「志望動機」と言いながら、単に企業の特徴を羅列しただけの文書でしかなく、「だから何?」と追求されれば答えることの出来ない浅い志望動機ばかりです。 「こう書いたら受かる」等という文書はどこにも存在しません。 「私は○○という経験から、△△の特徴がある業界に惹かれ、その中でも□□という強みのある御社を志望しました」のように、「こんな企業に就職したい」という理由がはじめから存在してないと、深みのある志望動機はいつまでも書けません。
自分がどんな仕事をしたいかまで書かれているでしょうか。 その地域特性に魅力を感じ、だからこそここでこんな仕事がしたいんだということが書いてあれば具体的で読み手もイメージしやすいかと思います。
信用金庫は地域密着型です。 その地域に愛着があり、金融業という業種でどのように「貢献」したいと 思っているのか、 あと信用金庫はけっこうコネがおおいので、 落ちる理由はあなたがわるいだけでは決してありません。
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