就職活動で話す自分の短所 について悩んでいます。 自分の悪いところは喜怒哀楽が激しいところだと思ってます。

Question

就職活動で話す自分の短所
について悩んでいます。
自分の悪いところは喜怒哀楽が激しいところだと思ってます。
嫌なことを言われたりされれば怒って相手に伝えますし、悲しいことがあれば凹んでしまいます。ただ回復は早い方ですが。

その代わり、喜楽も素直に表現するので人からは大抵嫌われません（というか正直、今までの人生において人に嫌われた気がしません。）

ただこの喜怒哀楽の激しさって、やっぱり社会人として見れば「こいつはだめだな」って感じですよね？

第一志望の食品メーカーの面接が控えているので、いろいろ考えているのですがうまい答えがでません。
どなたかこの短所をどう思うか教えてください。

Answer 1

初対面の人の自己分析による弱点なんて、合否の基準にはならんよ。
あなたがそう思っているだけで、他人から見たら短所ではないということも十分にあるからね。
もっといえば、その短所がでっち上げ出ないと言う保障もないし。

この手の質問って、「自分の短所とそれを克服する手段」を聞かれるでしょ？
質問に対する答えとして、
「喜怒哀楽が激しいです。だから私は○○することによって弱点を克服できるように努力しております」
って言うようにちゃんと答えられれば問題ないね。

ついでに言っとくと、自分でほんとに短所だと思ってるなら、切り替えされたときにも落ち着いて回答しやすくなるから、ちょっと楽だよ。
でっち上げで答えてると、不意に質問が帰ってきたときに答えが詰まって減点になることもある。

Answer 2

会社側が短所を聞く理由って、その内容じゃなくて、
自分のことをちゃんと理解しているか、それを人に伝えられるか、だと思います。
喜怒哀楽が激しいことは別に短所じゃないと思うけど、（感情の変化が乏しい人間よりはよっぱどいいよ）
自分がそう思うなら、言っても問題ないと思います。

ただ、私も短所を克服するために、自分なりに考えてることは～ってことは考えておくべきだと思います。
会社側が聞きたいのはそこですからね。
トラブルが起きたとき、あなたならどう対処しますか？ということを聞いているようなものです。