解決済み
行政書士と司法書士、弁護士、それぞれの業務の幅の違いを教えてください 弁護士を10回近くも受験する人っているのですか?テレビで行政書士をモデルにしたドラマがありますが、行政書士と司法書士は、具体的にどこが違うのですか?どちらとも弁護士に準ずる資格って事ですか?それと、ドラマですが司法試験を10回近くも受験する人って、本当にいるのですか?妥協して、それに準ずる資格を取らないのでしょうか?医師はいないのに何故でしょうか?法化大学院を卒業しないと受験資格が無いのですか?私の義理の兄は公認会計士から弁護士を目指し、2年ほど浪人したのですが、結局なれず、公認会計士に戻り、事務所を開き、月手取りが100万を超えると聞きましたが、弁護士はそれ以上ですよね?
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旧司法試験では10回近くうけるひとは結構いたはず・・・それでも合格に至らないものが大半・・・ 新司法試験では合格率が飛躍的にUPしたのでそんな人はいないでしょうね。 ロースクールに二年行って受験資格を得ても回数制限があるので落ちまくるとまたロースクール行きになり、そんな効率の悪いことをする人間は皆無でしょうね。 行政書士は行政に出す書類の代書屋さんで訴訟関係は一切できません! 司法書士は訴訟関係においては140万以下であればできます。あとは不動産や商業登記関係が主な仕事ですね・・・ 弁護士はご存知の通り訴訟関係が専門で140万などという縛りがありません。 そして行政書士の業務も全部できます。 行政書士は士業の中では最弱の資格と言えます。 弁護士の収入に関しては人それぞれなんで一概にはいえません。 客がついて何ぼです・・・ 見習いでも600~700くらいの年収はあるみたいですから正規の弁護士になった場合はそれ以上ってことですね。 普通に月100万は超えると思いますよwww
なるほど:1
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