解決済み
最近自分の将来についてよく考えるようになりました。 体育系の大学に通っていて健康運動実践指導者、健康運動指導士のなど資格を取る予定です。 今のところスポーツクラブの企業に就職したいと思っています 最近は自主的にNSCA-CPTの資格の勉強をしたり、スポーツクラブでのバイトをはじめました そこで相談したいのはスポーツクラブのインストラクターやトレーナーは給料が低いということや、歳をとると体力的にきつくなり転職するということをよく聞きます。 好きな仕事でも生活するためにお金は必要だと思います。 歳をとってから転職というのも不安です。 ほかの道を考えたほうがいいのか 資格は持っていたほうがいいと思い勉強をはじめましたがNSCAの資格は取得できたとして持っていて損はないのか 今のうちからしておいたほうがいいことなどアドバイスお願いします!
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歳をとると体力的にきつくなるということはないと思います。年配になればそれなりに技量を身につけ、指導的立場になるからです。たとえば、建築の職人の世界を考えてください。肉体労働でも60歳は普通にいます。みんな親方として指導的立場で仕事をしています。 問題はある程度大規模な会社に入るということだと思います。大組織であれば、それなりの待遇があり、継続性、安定性もあり、職務の転向も可能だからです。転職は考えてはいけません。若いうちは分からないのですが、転職は自分の経歴がリセットされてしまい、非常に不利です。
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