採用試験、面接時に書くものを用いることの是非

Question

採用試験、面接時に書くものを用いることの是非成功体験談、失敗体験談は高確率で聞かれるものですが、

当方、生産技術職なので、
「今までこんな問題がありました。設備の仕様をこのように変えたら不具合が解消しました。」
「今までこんな問題がありました。設備の仕様をこのように変えたけど、逆に別の不具合が発生し、○○という対応を取りました」という説明をしたいのですが

“このように”の部分、製品の特性も設備の特性も全く知らない面接官に言葉だけで伝えるのは至難の業と思います。

そこで、簡単な図を用いることが出来れば、こちらも説明しやすく、相手の面接官にも分かりやすくなります。

紙とペン、或いはホワイトボードを用いて説明するというのは是でしょうか？

もちろん、最初に一言断ってですけど。

Answer 1

私が院卒で就職したときは、研究内容を説明するために
ホワイトボードを使いました。
それでも、研究内容を面接官が理解したかは微妙です。

ホワイトボードを前提とせず、
口頭発表用の原稿を用意して、
・従来技術は何か
・従来技術の問題点は何か
・問題点を解決する手段は何か
・実装で気をつけたこと
を明確にする必要があります。