解決済み
とある主要都市にある国立大学で専攻は数学。 専門知識は、憲法、刑法、民法、最高裁判例を多少知っている程度。 勉強期間は1ヵ月(但し市職員の上級) 行政法はほとんど知りませんでしたが、法学に多少馴染んでいたのと、 最後の方に出てくるつまらん問題は最初から全く苦にならなかった(数学専攻の為かな?)のが幸いしたかも。 公務員試験は詰らない推理問題等に苦戦しない人ならば、 後は純粋に密度と時間の勝負ですので、濃い密度で勉強すれば3カ月でも十分狙えると思いますよ。 強いて言うなら、完璧主義は捨てる事ですかね。 行政書士に合格した今でも満点をとれるとは絶対に満点は取れない自信があります。 民間採用枠が減っているので、公務員試験の倍率も高くなるかも知れませんが、 倍率に比例して合格が難しくなるわけでもないので頑張ってください。
可能性はあると思います。 しかし、今年は就職活動が始まる前から氷河期だという話が出ていたので、力を入れて勉強してきた人が多いと思います。 また、既卒の受ける人数も多いと思います。 それに加えて団塊の世代の退職が落ち着いたので採用数も少なくなってくると思います。 しかし、可能性がある限り頑張って下さい。
もちろん可能です。低回生からだらだらやってきた連中を 追い抜くことは簡単です。もう,寝る間も惜しんで勉強な さってください。科目を絞る作戦かもしれませんが,逆に 直前までバランスよく科目を回してください。2次対策は 1次合格してからで充分です。夢がかないますように。
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