解決済み
自己PRについて。 現在就職活動中なのですが、自己PRがどうしてもインパクトにかけてしまうというかありきたりになってしまいます。5歳から高校卒業まではサッカー選手として、怪我をしてしまったために引退し、大学からは部活には入りませんでした。それでもサッカーが好きなのでアルバイトで少年サッカーのコーチとして活動しています。 このサッカーのコーチの経験を含めた自己PRとしてインパクトのあるフレーズや文章などありませんか? ご協力お願いします!! それとアパレル店員としてもアルバイトをしていたのですが、どちらのほうが自己PRとしてふさわしいですか? 社会人として学ぶことが多かったのはアパレルでのバイトでしたが、よくある自己PRになってしまう気がします。 自分の力不足で頭もいっぱいいっぱいで本当にいやになっています(;_;) お怒りの言葉も含めてどうかご意見お願いいたします!!
3,648閲覧
就職活動お疲れ様です。 自己PRの作成大変ですね。 さて、はっきりいって、この質問からはあまりアドバイスができません。自己PRと言うのは何かをした行動を伝えるのではなく、行動を通じて何を学んだか、行動の結果を通じて自分自身がどのような人なのかを伝えるからです。 あなたがサッカーのコーチをしたということであれば ・どのようなきっかけでコーチをしたのか(サッカーが好きだから、夢をあきらめきれないから、子どもが好きだから、サッカーを通じて少年に夢を持つ大切さを教えたいから、などなど) ・コーチをしてどのような点で苦労したのか(サッカーをすることと教えることは違う、意思疎通が十分にできない、など) ・コーチしてあなたが何を学んだのか(子どもの目線に立つことの大切さを知った、など) この3点を振り返り、それを文章にしてみてください。 具体的なアドバイスはそれからでしょう。
< 質問に関する求人 >
アパレル店員(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る