解決済み
平成20年度末で1,329団体なので、イコール拠点数と思っていいでしょう。 http://www.zsjc.or.jp/rhx/upload/Statistics/19.pdf 統括法人の「全国シルバー人材センター事業協会」があって、その下に各都道府県の「シルバー人材センター連合会」があり、各都道府県内の各地域に1団体ずつあるのが「拠点」です。 http://www.zsjc.or.jp/rhx/toukei/index.html [余分な話] 統括している「全国シルバー人材センター事業協会」には厚生労働省から退職者が入っています(http://www.mhlw.go.jp/general/seido/hojin/antei08/pdf/02.pdf)が、各地区のセンター=拠点は、独自に採用された職員や地域の退職公務員がパート程度の賃金で「事務局」として働いています。 自主組織である各拠点の役員は、会員(60歳以上のお年寄り)がほぼ奉仕(実費弁償程度)でやっています。
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