就活生です。 ＥＳで学生時代最も頑張った事について、 僕は学費生活費を奨学金バイトで賄っていたため、

Question

就活生です。

ＥＳで学生時代最も頑張った事について、

僕は学費生活費を奨学金バイトで賄っていたため、サークル活動もしてましたが必然的にバイトを何よりも優先してきました。

年収130万越えないように、治験やモニターなど体を張ってお金を稼ぎました。

そのような内容のＥＳをバイトの先輩に見てもらったのですが、｢金の亡者｣と言われ、バイトだったらもっと、仕事内容のスキルの上達などアピールしたほうがいいとアドバイスされました。

実際バイトが一番頑張った事なんてありきたり過ぎてイパクトがないと思うし、僕が体を張って稼いだ事や奨学金バイトで賄ってきたことは事実なので隠す必要もないし、自己PRについては｢金の亡者｣でもありかなと思いましたが、

ご意見ご感想何でも構いません。
アドバイスあればよろしくお願いします。

補足

早速回答ありがとうございます。

家庭の経済状況で国立志望だったのですが、全て落ちて私立であれば新聞奨学生をやる覚悟でしたが、どうしてもラグビーをやりたくてバイトでなんとかしようと思った訳です。

Answer 1

実際に内容を読んでいないので、わからないところがありますが、奨学金バイトで学費を払ったということを書いて、「金の亡者」と思われることはありませんよ。最も、書き方によりますね。

逆に、私が面接官だったら、なぜ親は払わなかったのか、自分でやりくりするというポリシーの根拠は何か、などを聞きます。