解決済み
経済や一般教養を学びたいのですが、どう選んだらいいのでしょうか? 通信教育か夜間に学びたいと思っています。高校卒業後、都内で15年中小企業の総務の仕事をしています。 今の仕事はなんとなくこなしていますが、キャリアアップするためもっと経済や一般教養を学びたいのです。 この不況で会社もワークシェアリングで月~木しか就業していません。 今の会社が潰れても一生仕事をしてたいと思っています。 社会保険労務士を目指そうとも思っていますが、短大以上の卒業資格があればもっと仕事を選べる幅が広がるので、できれば短大を考えています。 漠然としたした質問ですが道を探しています。
夜間の大学や短大も考えていますが、主人がいい顔をしません。
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向上心が豊かですね・・・いいことですね。 いっそうのこと大学の夜間にでも通ってみてはいかがですか? 知識と学歴が同時にゲットできます。 しかし、定時に仕事を毎日終わらすのって難しいですよね。 会社のご理解を得ることができればいいのですが・・・ 会社で骨埋める意思をみせつつ協力させれればベストなのにwww 現実は難しいですよねぇ~ どっちにしても本心はあまり語らない方がいいでしょう。 世の中には努力を嫌い向上心が無いくせに他人をねたむ輩が多い。 そして、そういう奴らは自分が努力するのが嫌だから人の足を引っ張ろうとする。 大願が成就されるまでは胸にしまっておきましょう。 独学という手もありますからね・・・頑張って下さい。 捕捉について・・・ 女性でしたか!! 失礼しました。 男性とかってに思い込んでおりました。 ご主人の理解を得ればいのであれば独学しかないですね・・・ 上のひとが述べられている通り、行政書士試験は一般教養の科目があり、しかも内容もマニアックです。 社労士を目指す過程ではいいかもしれませんね。 しかし、行政書士の一般教養は傾向があるので内容が片寄っております。 一般教養だけを突き詰めたいのであれば浅いですね。 なんにせよ向上心があるっていうのはいいことですねwww 主婦でありながらいまどき珍しいですね。 行政書士の社労士も頑張れば到達できる資格です。 頑張ってくださいね。
「経済や一般教養を学びたい・・・」ということでしたら下記の本をオススメします。 中経出版の『大学入試 政治・経済が面白いほどわかる本』 蔭山克秀 著 ↑本はご自身でアマゾンなりで探してください。 私は、大卒で経済を学びましたが行政書士試験を受けるため、この本で改めて経済や一般教養を学びました。 この本は大学入試用ですが、目から鱗でシッカリ書かれています。 大学で学ぶ経済や一般教養では「資格試験の経済・一般教養」とは別物だと感じました。 高卒とのことなので高校生用に書かれたものなので分かりやすくなっています。 大人の私でも今の高校生は凄い事を勉強しているのだと関心する程です。 さて、本題に戻り次に社会労務士を目指すために短大へとお考えの様ですが 社会労務士は短大卒が必ず必要という訳ではありません。 行政書士の資格(当然、受験し合格するのが必須です)があれば高卒でも 社労士の試験を受けられます。 尚、行政書士試験は、高卒でも問題なく受験できます。 私が言いたいのは、短大で学ぶ2年と授業で得るものを考えると 行政書士資格を取るのに独学なり、スクールなりに通うなりして2年かけて合格を目指したほうが 社労士を最短で目指せると思います。 支離滅裂な文章になってしまいましたが何か得るものが幸いです。 頑張ってください!
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