解決済み
大学時代何をしていたかを訪ねる一環として,卒業論文のタイトルや概略の説明を求められる場合があります。 その時は,卒業論文は書いていないと解答して構いません。 近年,卒業論文が必修で無い大学は珍しくありませんので,心証を害することはありません。 公務員試験は1次試験の教養,専門,小論文等学科試験の成績が最終合格の成否を握ります。 2次試験の面接は,よほど酷い態度や非常識なことを言わなければそれが原因で落ちることはありません。 とにかく1次試験対策を念入りにやってください。2次試験の面接は予備校でやっている直前対策だけでも十分です。
試験や人にもよるかと思いますが、私は聞かれました。 受験先は某中核市です。 卒論が必修でなかったなら、その旨をしっかり伝えれば大丈夫だと思います。 その大学の方針なのでマイナスつけようがないかと・・・。 それよりも他の方が書いているように、しっかり1次の筆記で点数を稼げるようがんばってください。
前職で、人事関係の仕事をしていました。 面接で重要なことは、 答えている内容よりも、受け答えの仕方です。 卒論を書いていなければ、書いてないと答えれば問題ありません。 面接官が卒論を書いたかどうか尋ねる理由は、 学生が一生懸命やったことって、バイトか卒論くらいなので、 一生懸命やったことを通して何を感じたのか知りたい、そんな気持ちからです。 面接官の役割は、面接する人の人柄や熱意を 面接を通して推し量ることなので、時間の限り、 一生懸命あなたの良い点を聞き出そうとがんばってくれると思います。 緊張すると思いますが、面接、がんばってください。
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