現役４回生の私が学内の就職課できいたところ「翻訳家になるには出版社に入社しなければならない」といわれましたが、数学は中学…

Question

現役４回生の私が学内の就職課できいたところ「翻訳家になるには出版社に入社しなければならない」といわれましたが、数学は中学生レベルのがでるんでしょうか？

補足

金銭感覚がないので数学の文章題は特に必要だと思います。

Answer 1

「どこそこの出版社」と特定できていない中では、「必ずこう出ます」と傾向を打ち出せる回答の方が不思議ですし、また出版社を特定できている質問ならばなおのこと、回答は出て来ない可能性の方が高いです。

数学の設問がどの程度の比重・難度かは「その出版社による」としか言いようがなく、全問棄てても残りの問題で得点的にばん回可能な場合だってあろうはずですよね。

そういうことよりも、学内就職課の「翻訳家になるためには出版社に入社」のアドバイスがなんともアバウトすぎで（苦笑）、ゆくゆく翻訳家になっていくにはいろいろな入り方があっていいはずです。たとえば、学内にとどまったり院に進学して教授の助手をしながらの勉強追加、また語学の必要性高い就職先で、その仕事から専門性をより磨いていく、個人的に翻訳の内職的な仕事から入る、などなどです。

いずれも相応のレベルを伴いませんと、礎を築くことすらできないです。出版社に就職したところで、専門性高い部署に配置されなければ能力発揮を図りようがなくなってしまいますからね。

※就職の筆記試験は、大学入試のような「傾向と対策」研究では限界ありすぎですよ（苦笑）

Answer 2

失礼ですが、日本語ネイティブでしょうか？

馬鹿にしてるわけではなく、そこを間違うとアドバイスの意味が変わってくるので…。

＞現役４回生の私が学内の就職課できいたところ「翻訳家になるには出版社に入社しなければならない」といわれましたが、数学は中学生レベルのがでるんでしょうか？

＞金銭感覚がないので数学の文章題は特に必要だと思います。

現役４回生
⇒現役ではない４回生はいない。

学内の就職課
⇒学外に就職課を持っている大学は普通ない。

数学は中学レベルのがでる
⇒おそらく就職試験の話でしょうが、就職試験の際は、高校受験レベルの問題が出るのでしょうか？という表現にすべき。

補足については、もはや何を言っているのかわからないレベル…。

就職は厳しいですか？