解決済み
スシローでマイクを担当されている方に質問!!今日初めてマイクを教えてもらったんですが 早すぎて全然覚えれませんでした・・ これから忙しいときにいちいち聞くのも 駄目なので詳しい方(やったことのある方) がいれば、細かく教えて欲しいです (パターン別に台詞とか) お願いします!!
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まず基本は、「(何番席のお客様・何色の席のお客様)ご注文をどうぞ」、そして「マグロが1枚、エビが1枚」など、都度復唱。 「ひとつ、ふたつ、みっつ」という数え方では、聞き取りにくい場合があるので、「いち、に、さん…枚」が適切です。きちんと入力できれば、「かしこまりました。(何色のカップに入れて)流してまいりますので、お取り下さいませ」でOK。 最近では、「申し訳ございません。一回に付き、お寿司は三種類までのご注文とさせていただいております」なんていうセリフも耳にします。 イレギュラーなものとしては、「お冷(冷水)はセルフサービスでお願いいたします」「鉄火巻きはわさび抜き商品ですので、お好みでレーンに流れているわさびをお使いくださいませ」「(お持ち帰りは)係りの者が参りますので、しばらくお待ち下さいませ」などなど。 「うにを注文したのに、ぶりが届いた」と言われた場合、「申し訳ございません。すぐにうにをお届けしますので、少々お待ち下さい」 と言って、キッチン内にその旨申し伝える。 また、うに(uni)/ぶり(buri)のように、母音が共通するネタは、聞き取りにくいので、ちょっとでもおかしいと思ったら、予め、「軍艦のうにですね?極上一貫のぶりとろですね?」と確認しておく。(スシローで「かっぱ巻き」を「きゅうり巻き」と称しているのは、ライバル店の名を連呼することを避ける以上に、-ppa -kkaの聞き間違いを防ぐためかと思われる。) 更に、「エビのサラダみたいなの」と商品名を曖昧に言われる場合もあるでしょうが、軍艦のえびサラダなのか、サイドメニューのえびレタスサラダなのか、はたまたシュリンプカクテルなのか、ひょっとしてえびアボカドなのか…お客の思惑が把握できない場合があろうかと思われますので、あなた自身が商品知識を十分身につける必要が有ります。 本来、こうしたことは店長や社員がしっかりと教える責任が有るのですが、スシローでは残念ながらそのようなシステムがまだ確立されていません。言い換えれば、マイクは、リーダーシップのある人、ホールで輝いているスタッフを登用するよう通達が出されているにもかかわらず、新人に任せている以上、しっかりできなくてもあなたが気に病む必要は有りません。地道に試行錯誤を繰り返しながら上達していかれればよろしいでしょう。
なるほど:2
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